しらないひとのみ
2019 年 7 月 9 日
きれいなグラデーションで昭和40年生まれから平成8年生まれ(か?)まで集まった、知らない人の会。
でも、ムサタマと桑沢が混ざっててちょっと特殊。
●なんかしかしアレですな。マウント取ろうと演説を突っ走るおっさんとかがいない飲み会というのは、知らない人で集まってもとにかく有益。
これを実現した、酔狂なTさん(<唯一知ってる人。でも2回しか会ってない)、ありがとう〜!
そそ!
年若のHさんが教えてくれた忠臣蔵!
これどうぞ!>「仮装大賞 足あとで忠臣蔵」
足跡、最初の放送見たよ。
あの頃は、こういうセンスのいい作品がよく出てましたよね。
おにさん
オンタイムにご覧になりましたか!
逆に、今だったらコレ、もっと遠慮無く盛り上げられる演出ができたんじゃないかと思います。
門が開いた時に陣太鼓とともに「やあやあ我々共は…!」みたいに。
いえ、これは演出過剰にならない方がよろしい。
仮装大賞って「見立て」の面白さなんですよね。なるべくシンプルでてもわかる、納得しちゃうというのがいいんです。
最高傑作は「ボンレスハム」だと思ってます。ちょっとふっくら系女子が二の腕をハムに見立てて彩色し、箱に入れたように工作したやつ。
おにさん
あっそれも、おっしゃるとおり!