うちいりきねんび
2017 年 12 月 14 日
舟木一夫 芸能生活55周年公演「忠臣蔵」。
昼の部と夜の部の内容が違うって、先日松竹の人からうかがったので7時間かけて両方鑑賞。(夜の部はコンサート退散)
「くすや」にて感想。
●本日は討ち入り記念日ということで、アンコールで彼が若い時に大河ドラマ「赤穂浪士」に出た当時リリースされた「右衛門七討ち入り」を特別に歌ってくれた。
帰社してまた、わたしに徹夜仕事が始まる。
舟木一夫 芸能生活55周年公演「忠臣蔵」。
昼の部と夜の部の内容が違うって、先日松竹の人からうかがったので7時間かけて両方鑑賞。(夜の部はコンサート退散)
「くすや」にて感想。
●本日は討ち入り記念日ということで、アンコールで彼が若い時に大河ドラマ「赤穂浪士」に出た当時リリースされた「右衛門七討ち入り」を特別に歌ってくれた。
帰社してまた、わたしに徹夜仕事が始まる。
またまた、いいなあ!
右衛門七討ち入り、御本人も滅多に歌わないだろうから、貴重ですよ。芝居は、舟木さん以上に里見さんの千坂兵部、林さんの吉良、松也君の浅野、みてみたいです。
おにさん
貴重ですよね「右衛門七」!
あたしも里見さんを楽しみにしていたんですが、ちょっと、仕上がっていなかったというか、プロンプターが入ってたりして・・・
林さんの吉良は綱吉を綱憲と言い間違えて一瞬詰まってしまいました。
これらも貴重。(*´ω`*)
里見さんも80過ぎだものね。林さんも75。ごまかしのきかない舞台では、セリフ覚えるのも容易でないのか…。
おにさん
いやあそれを伺うと、「老人」感は彼らにありませんでした。なるほど。だから違和感があったのかも。
歌手のリサイタルだからと手を抜いてるのではなどと邪推しましたが寄る年波だったのかも…
少しさみしい気持ち。