もりいくすおのヤングレポート

ぎゃぐせん

2017 年 1 月 4 日

松本人志や有吉弘行はクライアントが要求してくるイケてない笑いの方向性やセンスに対してクソミソに言ったりするが、実際にギャグが不成立だったりこだわりがあさっての方を向いてるクライアントさんはいらっしゃる。
私は芸人ではないのでただ言われたとおりの絵を描けばいいのだから面白いかどうかについては出る幕ではない。
しかし経験から一応、過去に痛い目にあってる要件だけは念の為に(訴えられるなどの危険を避けるため)伝えるが、ごちゃごちゃは言わない。

ちーん。

●なぜなら、ごちゃごちゃいうレベルに至るということは最初の諫言に聞く耳を持ってらっしゃらないわけで、私がその件を「気にした」過去ログさえあればあとはどうなろうと私の知ったことではないから。
あしからず御免。

※ちなみに画像はiPadを置いて足の指でシャッターを切っております。


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