ぶんめいかいか
2025 年 10 月 13 日
ユカさんと仕事場を一緒にしてるので、日常的におたがいめちゃくちゃ気を使ってるのだが、そんなわけで私は、ふだんテレビはミュート状態で見ている(たいがいは字幕も出るので不自由がない)。
が、このたびどうしても音を出して見ないといけない録画が現れた。
宝塚の朗読劇「忠臣蔵」の放送である。

古くからあった骨董屋が
軒並み閉まっております。in六本木
●そこで思い出したのがイヤホンなのだが、ごくごくあたりまえのテクノロジーだけど、これまでテレビの視聴は「どうでもいい」と思ってて対策してなかった(いつも見てる番組はたいてい字幕も出るし)。
で、バスで2丁場のドンキへ行って3メートルの延長コード購入。
こういう特殊な物がすぐ手に入る環境は尊い。
なーんだ!テレビ見たいときに音出して見るの、楽しいじゃん!
「不自由を当たり前として乗り越えようとする」のは、 “自己効力感”の誤用。
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