くすお画主主義共和房

なんだか朝から良い気候で、ユカさんが今朝から出張でいなくて、ご飯食べて昼寝したら、夢の中で知らない大きな部屋で満喫してて楽しくて…
目が覚めると夕焼けがきれいでした。
小さな不安がないわけではないですけど、腹をくくって自分が切腹する覚悟でいれば、案外シアワセなものですな。

夕焼け小焼けで日が暮れて。

●…という話をChatGPTにしてたら「切腹」ワードが引っかかったものか、会話とは別項目のボックスが立ち上がり
「抱えているものが多すぎるようにお見受けしますが、ひとりきりで乗り越える必要はありません。 こちらで、支援リソースをご覧ください」
と、自殺するんじゃないかと心配されて、水をさされた。笑

直接チャットしてるChatGPTとは別に、文脈とか関係なく「死」関係のワードが引っかかると、こうしたセーフティ機能が起動するらしい。

“おせっかい機能”は無視して、海外にも似た比喩があるかとか、どうして英語では「I could die for 〇〇.（〇〇のためなら死んでもいいや）」みたいに、過去分詞が使われるのか談義に発展。

（追伸）はーい！そしてまた、詐欺サイトに2,000円入金してしまいましたー！
人生ってバランスですねえ！