もりいくすおのヤングレポート

りめいく

2025 年 9 月 21 日

4年前の作品「バイオハザード:_ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ」を見た。
ゲームの、リメイク版の初代と続編をもとにリメイクしている(ややこしい)。
再現性や怖さがこっちのほうが上なのに、映画としての仕上がりは圧倒的にミラ・ジョボビッチ版のほうが上。
でも、スタッフが真摯に取り組んでる感じが作品に出てて好感度は高かった。

タイムスリップモノは
出かけた先の時代がリアル
じゃないと台無しになる。

●つぎに
去年のドラマ「終りに見た街」(山田太一のドラマをクドカンがリメイク)をサブスクで見てたが、山田太一さんの原作がそうなのかなんなのか、戦時中にタイプスリップした令和の一軒家(空き家)を、軍(一個班)が接収するのでもなく、なんか知らないけど銃撃する展開があって「はぁ?」となって、見るモチベをなくした。
あと、当時使ってないだろうなという言い回しとかにも疑問を感じたし。シラケて開始45分で視聴を中止しました。

そんな日曜日。

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