くすお画主主義共和房

昼頃、悪夢を見たのだけど、それは、こむら返りでいったん起きて、痛いまま二度寝したせいかと思ったら、午後の会議の約束を時間間違えてて、ほっぱらかしていたことの告知であった。
「眠ってる場合ではない」というときに眠るとたいがい（ほぼ100で）悪夢を見るのだが、精度の高いアラートとも言えるので、今後は悪夢を見たときに心当たりがなかったら、とにかく飛び起きて、スケジュールなどいろいろ確認する必要があるようだ。

「眼鏡が曇らないマスク」
っていうのを買ったんだけど。

●父親がとあるファストフード店に関して「陰謀論」をああだこうだ言ってくることに激昂して反論する、イヤな夢でした。
現実の父は右傾化した人なので、陰謀論とはまず無縁だが、若い頃は意見がぶつかって悪夢と同じような無益で非効率的な口論を頻繁にやったのでその記憶が夢に影響しているものと思われます。