午後に打ち合わせた担当さんがも〜お若いのに、やれモンティパイソンだロッキー・ホラー・ショーだつげ義春だと話せる人で、こういう出会いがあるととたんにやる気が爆あげになります。
マンセー！マンセー！
●夕方に打ち合わせた会長さんがも〜、肉の万世のハンバーグをごちそうしてくださってその後スナックの定番ハッピーコース。しかもギャラ取っ払い（前払い）。こういう出会いがあるととたんにやる気が爆あげになります。
3度めの正直でや〜っとご飯を焦がさずに炊いた。by 自宅の鍋。
自分の家にどんどん慣れてきていっております。（前にいた作業場の台所用品はすべて廃棄した）
要は検索して出てきたレシピは当てにならんということでして。
まぁ道具も火力も違うんだから、あたりまえっちゃあ、あたりまえ。
焦げたごはんは胸焼けする。
●いやしかし、以前の作業場のガス台の炊飯機能はたいしたもんだったなぁ。
ボタン押しただけで美味しいご飯が鍋で炊けた。
十年以上使ってて、その機能を発見したのが今年の2月（やんレポ調べ）だったんだからもったいないハナシ！
まだまだ現役なのに、あたしが出たあとは新しいIHコンロかなんかに交換されちゃうんだろうなあ…
新しいメガネはすごくピントが合って快調だが、がっつり仕事用に設計したので手元以外にピントは合わない。
そうなると前のメガネにかけ変えるのだが、そもそも前のメガネのツル（テンプル）が折れて壊れたからメガネ屋に相談に行ったのだ。で、ツルというのは規格が合わないと付け変えられないとかなんとか時間がかかるとか言われて新しいのをあつらえたわけ。
でね
今日も今日とて引越荷物の整理をしてたら初代の眼鏡がひょっこり出てきたんで（レンズ傷だらけで放置）、試しにそのツルを移植したら、なんだよ！簡単にハマるじゃねえか！
もちろんデザインは合ってない
●メガネスーパーのおねえさんにしてみたら、ツルなんか交換するより新しいメガネを作ってもらったほうが良いに決まってるからうまいこと口車に乗せてまんまとあたしに新しいメガネを作らせたわけだが、顔がクワバタオハラのくわばたさんに似てたけど大阪の人かな！？な〜んか喋ってると丸め込まれちゃうんだよなあ！
もっとも、がっつりピントが合う新しい眼鏡のおかげで移植工作できたんだけどね！
＆そもそもそんな簡単なことを思いつかなかったバカなあたしが悪いんだけどね！
＆使えなくなったメガネもパーツの再利用で無駄がありませんな。取っておいてよかった！
ジモティーに出した、買ったときほんの少ししか使わなかったDVDプレイヤーを買取業者さんが５００円で引き取ってくれた。
が、
ま〜〜これが段取りがわるいと言うか、まぁとにかくこの業者がいろいろ「ヘタクソ」で、遅刻（１時間）はするは商品確認のために本部に連絡して待たせるわ、あげく書類書かされた上に身分証明書見せろとか（ちなみにすべてクソ暑い屋外で）、やってることは法の遵守のもとに必要なコトをしてて、要は出張のブックオフみたいなことをやってるんだけど、ジモティーってのはさぁ、品物を渡してすぐ現金もらって売買成立！（もしくは無料で手渡し）つって最短３０秒かからないからいいんじゃん！？相手もどこのだれだかわからないまま後腐れなくてさあ。
ちょっとジモティーユーザーの特性をを考えてなさすぎというか想像力なさすぎでしょう！
唯一、引き取りに来た営業さんの人当たりがいいのが取り柄。
夜のお買い物。
&まもなく取り壊される銭湯。
●つまりこれ「当方は業者なので、必ずお客様のお宅の玄関先で検品する必要があり、本名や年齢も晒していただいて身分証も出していただきます。前の取引が押して約束の時間を１時間遅れることもありますので、トータルで１時間半をいただくことがあります」
…って、あらかじめ言っておいてくれたら良かったんだよね。むこうは消費者庁と公安からの指導を守ってるだけなんだから。
で、結局徹夜になりまして…
間に合う合わないの誤算は引っ越しが済んでもまだ続くんですね。
１時間だけ床の上で板のようになって仮眠して、なんとかお約束を果たせました。
「見積もりが甘い」は
プロフィールに書くとしよう!?
●ご先方さまは、それはたいそう喜んでくださいました。
徹夜の甲斐がありました〜〜〜〜〜
冷たいもんでも飲もう！と思ったらお茶が切れてたのでお酒を飲んだらゴキゲンになっちゃったんで、同居中のユカさんの仕事の迷惑にならないうちに眠ろうと思います。
明朝納品しなくてはいけないものがありますが、ちょっと休憩させてくださいませ。
そんなにのんびりはいたしませんから。
コンビニ行って汗かいた。
●と、思ってたら、あっという間に日が暮れた！
ひー！結局がんばらなければなのだなあ！
みなさまお疲れさまでした！
初心者といいながらモチーフと自分のデッサンに真摯に向き合って怒涛の５日間を乗り越えてくださった精鋭たちよ！
来年桑沢に入って卒業し、そしてくすおを雇ってください！😝😝
倍に感じる労働量。
●４年のブランクで、失敗とアクシデントに満ちた夏期講習でした！
＜加筆＞
同窓会とか学校はともかく、もりいくすおのデッサン教室はないのか？と、何人かに問われた…
そういう事言われちゃうと考えちゃうなあ。
まずはYou Tubeで始めてみようかなあ…
酔っ払った老眼のヒトが自分に出したメールは届きません。
なので、ここに書きたかったことを覚えていない。
ただ、記憶にあるのは、ユカデザインののじのじとお友達Ｋと日高屋で飲んでて「ドミトリーに泊まって翌朝に箱根の出勤に間に合わせるギリギリ無茶な形で引っ越しの梱包を終電まで手伝ってくれた後輩Ｈさんの労をちゃんとねぎらえ」
と言われ、あわててＨにラインで（あらためて）お礼を言ったこと
明日はオーラス！
●あと、帰りの電車で酔っ払って真っすぐ立っていられないおねえさんが赤坂見附で降りたが、くるくる回って柱にもたれてて「あのあとどうなるんだろうな」と思ったこと。
夏期講習は、先人の先生方に見せびらかしたいくらい、生徒さんたちの作業が素晴らしかった由。
