グッスリ眠ってるところを「ギュインギュイン」と、でっかい警告音とともに「地震です。地震です」
死ぬかと思いました。
千葉県木更津市で震度5強。
お見舞い申し上げます。
クリックで大きくなります。
●起きて作業場内を点検いたしますと、起き上がりこぼしがひな壇から転落して扉とひな壇の間に挟まっておりました。
セルロイドの安兵衛さんが、みんなを守るためか、オチた起き上がりこぼしを救出しようとしてるのか、👆の写真のように身を乗り出しておりました。
（開けると落ちるので、扉を締めたまま定規を差し込んで段の上に戻してから、整えます😊）
８月に去ることを告げ、新しいフェーズに入るに当たり、大家さんと呑み。
とにかく大家さんの日頃の面倒見とお人柄には感服。
大分の故郷でのアレコレ乗り越えての、現在の「ご褒美」…
うらやましいご生活なんです。
聴けばオーディオマニア。
いろいろ相談すればよかた！
●もーね、虫が知らせて前日にリマインド入れてたけど、今日、時間になって迎えに上がったら居なくて、ガッツリお友達と近所に飲みに行っちゃってたっ！笑
おちゃめ！そのゆとり大切ですよね！
あたしねー今回の未成年強盗、発生した要因についてはいろんなコト言えると思うんだけどねー、やっぱエンターテインメントの世界とかで、「ワルモノ」に言い分を与えすぎてるのも、ひとつあると思うんですよねえ。
ポリティカル・コレクトネスってやつ？
特に「ジョーカー」みたいなアンチヒーロー系で良い作品がリリースされちゃったりすると、犯罪を肯定的に捉えるおっちょこちょいが生まれる気がする。
昭和のお茶の間は、悪人をそれはそれは口汚くののしったものです。
バカ。ひとでなし。恥知らず。◯ねばいい etc… お茶の間道徳。
「平等」も過ぎると秩序を乱す一面があるのかも？
マスクを取るの、早かった？
●逆にヒーローに悩みなんか与えないで、ひとすじに信じる正義に命を捧げてほしい。
だからさあ。やっぱ新しい「忠臣蔵」を古いカタチで作らないとじゃない？＜すぐソレ
「ウェインズ・ワールド」「オースティン・パワーズ」などで人気絶頂だったころのマイク・マイヤーズがサタデー・ナイト・ライブで日本のバラエティショーのパロディをやってる公式動画を発見。
何回も見ちゃう。
面白いのは言うまでもないが、我々の「微笑み」や「礼儀」というあたりまえのほかに「バイオレントな当時の番組作り」「おいてけぼりのアメリカ人ゲスト」など、日本のテレビの特徴もデフォルメされて可笑しい。
1994ねんの作品。
●いま自分が予定している「英語版You Tube」も臆せず楽しくやろうと思った。
しゃべれないのに喋れるふりをするのも滑稽で楽しそう。
（ちなみに、日本語吹き替え版も製作予定💕）
パロディの合成作業をしながら、写真見て、あらためて撮影のときにうっかり用意してなかった小道具を発見！
や〜〜〜どうしよう、絵で描くか？
いや？待てよ？たしか持ってたな手錠！
おもちゃですからねっ
●押し入れゴソゴソ探して、発見！
引っ張り出して追加撮影。
この手錠はむかしのタイプだがすごく上物で（保存も良かったみたいだが）、ステンレススチールが美しく、ズッシリしてる。鍵の開閉もスムーズ。
いまはなき上野某所で購入。
「絶対カギを無くさないでくださいよ」と忠告をウケたっけ。
夜中にひとりで自分で手錠はめて、外れなくなったらどうしようとかヒヤヒヤしつつも「太陽を盗んだ男」のサントラがこういういたずらを妙に盛り上げてくれる。
昨日、撮影にあたって、衣裳ケースの上げ下ろししたり、階段登って屋上まで昇ったり降りたり、脚立出したり片付けたりしたから、本日なかなか見事な筋肉痛。
夜は「クリエイターの戯言」
●レコーダーが勝手に録画してくれたももクロの番組の要らない部分をカットして、夜はユカさんとスペースやって生きぬいた、変哲のない風の強い快晴の東京でした。
ワハハ本舗娯楽座、座員星川桂さん＆矢原加奈子さんの配信の企画における、もりいくすおの星川桂さんをプロデュースする企画「有名な死美人」オマージュ写真を撮影９種類！
いやもうこれが、こわいくらいうまく進んでともかく早くお目にかけたい。
１日では終わらないと思ってたのにトントン拍子に撮影は進み、あとで打ち上げやるくらい余裕があった。
終電まで飲んじゃった。
そして、銀歯がはずれた。
これはシャレの1978年
某映画のオマージュ
●有料配信なので、ソレを見た人以外にどうアプローチしたらいいのかわからないが、ポストカードにするかもなので、その時が来たらぜひ見て〜！
ほんとひとりでも多くの人に見せたい出来栄え。
毎年集まる、ずっともの会。
in 自宅
あたしが近々、この自宅に仕事家具＆道具とともに戻るとなると、もうこの人数では集まれないので、事前に現在の部屋の「あつまりポテンシャル」を知っておくには良い機会でございました。
重い病気のことだろうが家庭のことだろうがズケズケ聴ける稀有な仲間たち。
集まりが良うございました。
●ハナシゃ変わりますけど…
今朝仕上げたYou Tubeの再生回数が早くも、ふつうなら数ヶ月かかる人数を２４時間経たないうちにクリア。（と言ってもたかが知れている人数ですが）
ネットの住人さんはジャーナルなネタがお好きなのでしょうか…。
さっそく詐欺被害をネタにYou Tubeをアップしました。
プライベートな難儀をアップするなんて、ユーチューバーっぽーいと能天気にはしゃぐ被害者。
緊急アップロード。
遂にもりいくすお、
まんまと詐欺被害に合いました！
ニセ通販サイト系。
いやはやこれは経験してみなければわからない。
手口が見事だったのではなく、あたしがガッツリ油断していた。
いくつも怪しいトラップには気づいてたんです。
「会社を検索しても出てこないなぁ」「振り込みの仕方に明記がないなぁ」「中国の簡体字でメールが来るなぁ」etc..
なのに、なのに、なぁ〜んにも疑わなかった。
ただただ純粋に、7,980円で三船敏郎のサインがほしい！
その一心で周りが一切見えてなかった…
詐欺ってすご〜い!!!
●気づいたのは週が明けてあらためて中国の簡体字の名前でメールが来たとき。
「注文数量急増ので、今日支払った人数が多すぎて、送金口座が限度額になりました。」
やられた!!!!!
ヘンな日本語とありえない銀行事情！
騙され続けるヒトはこのあと、お金を返すから口座番号を教えてくれとか、クレカの情報とか聞き出されてお陀仏。
いやしかし、初歩も初歩！
ごめんなさい！ありがとう！