くすお画主主義共和房

ひさびさの完徹で、追い込みで飲んだレッドブルが効いてゴールに行けたけど、さあちょっと眠ろう！と横になったところで電話が来ちゃってまた覚醒。
あ〜〜このかんじなつかしいな！
体は悪くするけど、このペースじゃないと生活できないのです。
続け！

B社さん、いましばらく！

●起きちゃったんで、滞っているラフを描き始めたが、大ラフを描いてる最中に、また睡魔が。
自分でなにを描いてるかわからなくなって落ちたが、睡魔と戦ったときの絵はたいがい荒唐無稽なんだけれど、起きてから見てみるとまんざらひどい絵でもなかった（睡魔と戦ってて雑だけど）。
 ↑ 写真は落語「芝浜」の、浜でお財布拾ってるところ。

ともあれ、港区の交歓会っていうのがあったんだけど、行けませんでした。