もりいくすおのヤングレポート

きをつけよう

2022 年 3 月 20 日

大河ドラマで大きく扱われてない登場人物でも、脚本の三谷幸喜(歴史ヲタ)は「吾妻鏡」で紹介されてる、その人物のエピソードをチラッとメタファーで入れてたりする。
ところが、小うるさい歴史オタク視聴者はそういう三谷幸喜の心意気に気づくどころか、その隠喩を伏線と勘違いし「あの伏線を入れておいて、なんであの有名なエピソードを端折るんだ」と勘違いしてうるさい(on SNS)。
ああ、センスが無いんだなあと思う。
ドラマの構成を考えれば、そのエピソードを入れるとバランスが狂うくらいのことがわからないのが、オタクの残念なところ。
あたしもレビューする際には、大いに気をつけようと思う。

気持ちはすごく、わかる。

●さて、
作業場のエピソードが続くときは、もりいくすお、缶詰状態です。
引くほど、仕事が進まない。
あんまり不思議なんで、分単位で自分の行動をメモしております。
30分作業して1時間休んでたのが原因と判明しました😭。(ぎゃふん)