もりいくすおのヤングレポート

しーずんとうらい

2022 年 3 月 18 日

先年、油断してたら、死角にまんまと卵を産み落としたハトであるが、今年も連中が「内見」にやってきた。
本ッ当〜に、見かけによらず、執拗にしつこく、図々しい!

室外機の裏で巣作りをしたいらしいのだが、裏へ回れないように置いておいた空っぽのペットボトルを、鳥ごときが、なにをどうやったのか上手にずらしてどかし、今朝、裏に入り込んでいてびっくりした。
それも、張り巡らされたテグスの合間を縫って。
本日はぐるぐるマキの針金や、水を入れたペットボトルの追加(テグスは底を付いた)。
近々、ペットボトルの代わりになる「見かけのいいもの」を見つけないと、ベランダがどんどん貧乏くさくなる。

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●しかし、「見かけ」というのは恐ろしいもので、ハトの、あの感じだから、「ちゃっかりしてる」みたいな愛嬌を感じるが、やってることはゴキブリ以下である。