美容院に行く途中の大江戸線の中、目の前にあたしの出身中学のガクランを着た男の子が着席。 もちろん、知らない子である。 すっごく身近に感じるものの、声をかける用事も無いし、そもそも、どう接触しても気持ち悪い。 こうはいく〜ん!
美容院 毎日来たい心地良さ。
●話ゃ変わりますけど… もう、お別れの挨拶が「良いお年を!」なのね。