もりいくすおのヤングレポート

みれん

2021 年 3 月 21 日

日曜0時過ぎにやってたテレビ番組「伯山カレンの反省だ!」が2年弱続いて、終了。
この番組を(なぜか)愛していた滝沢カレンはかなりゴネて、ネットニュースにもなっていた。

松之丞時代から続いた番組。

●あたしもね~3年続いた連載終わる時、ゴネたなあ。20代。
連載終了後も、用もないのにおみやげ持って編集部とかノコノコ行っちゃったもんな。みなさんふつうに接してくれてたけど、今思うと内心「なっなんだこいつ!」って、気持ち悪がっていたに違いない。笑
それほど未練があった。
当時、黎明期のホームページでゴネ倒して、元担当さんから「これは、もりいさんが損をする」と、ご注意を受けたっけ。

往生際はきれいにいたしたい所存。

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ちゅーぼーのみ

2021 年 3 月 20 日

中学のときのおともだちKと、元AKBのうっちーが経営してる焼肉屋さんへ。
ご当人がいらっしゃって感激。
客対応はそつがないが(稼業も7年になる)スナックのママ、というよりは握手会の進化した感じ?の、距離感か。
店内でかかってる、ちょうどいい頃のリクアワの映像に、話が絶えない。が、固有名詞が出ない!

リーズナブル&美味しい。

●も「生まれて初めて生で見たAKBの人は、あのーほれ。美人で…鉄砲の免許持ってるのは、かとれなだっけ?」
K「ううん。永尾まりや。じゃ9期かな」
も「なんかそこらへんで、あのね…」
K「あべまる?阿部マリア」
も「あーそれ!すげえな!よく当てたなっ!エスカレータで入れ違いでさ。目があってたんだけど、彼女の後ろで「なに見てんだよ」って感じで同時にこっちを睨みつけてたのが、ほら。有吉AKB共和国で「死んだ目」って言われてた…」
K「高橋朱里な」
平和って、だいじだなぁ・・・

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おめぐみ

2021 年 3 月 19 日

ダイエースーパーの支払いカードの「すべて3%オフになる」とかいう、なんちゃら登録がうまくいかなくて、紆余曲折ののち、朝、スーパーの事務所に出向くも、約束の時間に支店長がおらず(おっさんっていい加減!)、カードのことがわかる人が代わりに対応に出てくれて万事落着したが、「あれ?森井さん55歳以上なんですか?」と、2回聞かれ、「なら全品5%オフですよ」ということで、結果的に思ってたよりお得なお買い物。
その後、郵便局で切手を買ったら10枚よけいに渡されたので、黙っててもよかったけど正直に「多くね?」「ほんとだ!てへ!」
その後、文房具屋さんが商店街のクーポンをよけいにくれた。

餃子も100個貰った。

●そういえば、今朝はお買い物で溜まったクレジットカードのポイントで貰った、お米が届いたピンポンで目を覚ましたのでした。
そんなほどこしが、ぜんぶ午前中にありました。ゴキゲンなスタート。

おわらい栄養失調

2021 年 3 月 18 日

五輪式典の演出の人が良くない冗談を言ったのをすっぱ抜かれて退任になったのを受けて、飛躍して「お笑い」自体についてSNSで批判的なことを言い出す「友達」の人の鼻息が荒い。
その人達はふだんお笑いを観ていないんで、指摘がいちいち的はずれ。(往々にして教養はお有りで、政治批判がいつもうるさい)
そこに、もりいくすおはイライラする。

おひるごはん

●「テレビは関西のバカばっかりが幅を利かせて朝から晩まで漫才ショーみたいで、良識知識の欠片もありません。」
…見ず知らずのおじさんが、わたしと「友達」の間にわざわざ割り込んできて、素っ頓狂なことを言ってくる。
ちら見したテレビにそういうイメージを抱く事については、わからないでもない。
好き嫌いは構わないが、胸を張って露骨に浅薄な知識を引っさげてゴタクを並べられるのは甚だ厄介&不愉快。
そもそも、お笑いが嫌いな人にセンスは、無い。(摂取しなければその栄養が足りなくなるのは必定)

しゅうかく

2021 年 3 月 17 日

いったん、ここにあげた記事を改訂。約一ヶ月前にボヤいた件で。
いえね、ブログやSNSで、どうじょうずにボヤいても、ここでは具体的なことははばかられるので、結局、読んだ人にはワケがわからないし、槍玉に挙げられた当事者が読んで気づいたところで、謝ったり、正したりしてくれると御の字なのだが、たいがい音信不通になったり、逆ギレしたりで、あんまり良いことがないんですよね。

いいや、もう。

●つまり、不愉快に思ったことを「ねえ!聴いてよ!」つって、こういう場で周囲を巻き込もうとしても、誰も得しない。
うん。そういうことをなんとなく、気づいた。
良い日だ。
ソイミルクティーでも入れて飲もうっと!

しびれぶし

2021 年 3 月 16 日

仕事をiPadでやるようになって、描くことにすこぶる前向きなのだが、週刊朝日の春風亭一之輔師匠の仕事をしてると、最近なぜか細密描写しちゃってるせいか、田舎の風景を描いてたら手がしびれてきた。
なので、iPadのバッテリーが少なくなって、中断を余儀なくされるのがたいへん好都合です。

スーパーまでお買い物へ。

●いやしかし、最初、脳梗塞かと思った。
たぶん、ソレ系のシビレはこんなもんじゃないし、中断で治ったりもしないんだろうけど、脳みそは健康診断したいものです。

にっちばんぐみ

2021 年 3 月 15 日

NHK史上最もニッチな番組とうたっている「私だけかもしれない講座」で、会食恐怖症が取り上げられていた。
いまでは、食い意地の張っているこの私も、思えば人生の半分以上、このコンプレックスに悩まされてきた。(十数年前に克服)
未だかつてこの悩みを共有できる人と巡り合わないでいたが、テレビメディアが取り上げてくれるとは!(ナレーターはBiSHのリンリン)
あたしはこれからも受信料を払いつづけますぞ!

涙が出そうになります。

●小1の時に、給食をたいらげないと帰宅させてもらえない…という体罰を連日、1年間に渡り受け続けてから、「完食しなければいけない!」というプレッシャーでスイッチが入ると、食べ物を口に入れた途端にえづくようになった。
それが私の症状。なんと40歳を過ぎるまで、ときどき出ていた。(会食というより完食恐怖症ってかんじですな)

往々にして自分に「〜ねばならない」などというプレッシャーを与えることは、あらゆる心の病に通じる側面を持ってる気がする。

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ごめいにち

2021 年 3 月 14 日

本日は、浅野内匠頭320回忌!
仕事も大事だけど、お殿様も大事ということで、なかよしの大江戸ワハハ本舗ご楽座さんの生配信手伝いに、くすお駆けつけ。
両国の劇場酒場「忠臣蔵」さんは道路拡張のために立ち退きすることに。
新しい場所を探しているそうですが、ちょっとしたライブが出来る本格的な、そういうお店にできたらいいですね!

楽しかった頃の「忠臣蔵」。

●さ〜〜
とどこおってるお仕事をなんとかグイッと進めなくちゃ!
ほんとまじで。

さかなてほん

2021 年 3 月 13 日

浪曲で人気の玉川太福師匠の口演
「サカナ手本忠臣蔵」におでかけ。
(↑リンクの最下段に感想)

おもしろかったです。

●江戸東京博物館小ホール。
小腹がすいたので、会場前のミュージアムショップで、おこしみたいの買って、ロビーのすみっこでおとなしくモグモグしてたら係員の人が寄って来て、この施設で飲食は3階(画像のところ)のみで…と丁重に言ってきたので、(やっぱ…ですよね、と思ったので)すぐ微笑んで謝罪して、でももう、ひとしきり食べて気が済んでたので、吹きさらしの3階には行かず、劇場内に戻った。
時節柄もあると思うし、清潔も保たれて異議はありませんが、ちょっぴり窮屈ですな。

ろうきょくらいぶ

2021 年 3 月 12 日

映画と浪曲のイベント「木馬亭の浪曲師たち」
3夜連続の2夜目にお出かけ。
電話で監督自身が予約を受けてくれて「武春さんから聴いていました」というお言葉もいただき、なんだかウキウキして出かけたが、現地に到着してみるとあたしの名前が無く、監督に挨拶してもキョトンとしていらした。
なんだか、狐につままれたような夜でした。

寝不足で行ったら疲れた。

●生前の国本武春さんがあれだけ、浪曲を見るときの掛け声を世にレクチャーしたのに、まさか「掛け声禁止」の世の中が来るとは思ってらっしゃらなかったろうなあ。
そのくせ感覚を開けずにみっちりと客入れをしていた。

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