くすお画主主義共和房

自宅に帰る道すがら（住宅地）、初老のご婦人と、見かけ小学校低学年の女の子というコンビが、家から仲良さそうに手をつないで出てきて、あたしとすれ違う。
娘「おっばあっちゃまッ」
ば「なーっあに」
娘「なーんでっもないっ」
リズミカルで、まったく意味のない、ホッコリしたやりとりに、メロメロな気持ちにさせられた。
ンまぁ、お子さんのあるご家庭では日常茶飯事のことかもだが、いやはや、これぞオトナが忘れしゆとりの所業。ありがたし。

この背景は近日開発で変化する。

●さて、なんだか知らないが洗濯物がたまって、洗って乾燥機かけて、全部たたみ終わるのに、4〜5時間もかかってんだけど、こっこれわ、ゆとりとは違うよなあ！
時間かかりすぎだろう！かかっちゃったんだからしょうがないけど。