アーカイブ

2020 年 10 月 のアーカイブ

ぜんしゅうちゅう

2020 年 10 月 21 日 Comments off

アニメ見てたら鍋でゴハン炊いてたの忘れたが、ガス台がピーピー言ってちょうどいい時間に教えてくれた。
事務所のガス台は古い機械で、なんの設定もしていないのに、こういうのを教えてくれる。
まったく謎だが助かるのです。

お風呂湯船復活。快眠!

●ハナシゃ変わりますけど…
時代劇ブームが去って久しく、悲しむ先輩方も多い中で、チャンバラ(とは言えないかな)人気は衰えず、胴体真っ二つや首斬りの人死に対してお茶の間が麻痺してきており、ここに講談ブームも相まって、半沢直樹が好視聴率の昨今。
これはいよいよ、忠臣蔵人気がいつ復活してもおかしくない土壌は出来ました!
あとは年末、「赤穂事件の真相」的な裏読み番組が消えて、基本の魅力に注目する番組がほしいな。

カテゴリー: やんれぽ タグ:

おけら

2020 年 10 月 20 日 コメント 2 件

なんとな〜く、ほんとになんとな〜く
だんだん、仕事が立て込んでまいります。ちょっと続いてくれるといいな。

マック食べたい…無沙汰。

●つか、諸事情で一回厚生年金にされて、国民年金に戻ってから、手続きの不行き届きで未払いが溜まり、悪いけど一度には払えない額に…。
いろいろ考えたけど、ちょっとだけ払っといて、豊かになったらどかっと払おうっと。
仕事は戻っても、スッテンテンのままだもの。

カテゴリー: やんれぽ タグ:

ばぐのばか

2020 年 10 月 19 日 コメント 2 件

動画編集が押して、毎土日のリリースを予定していた動画配信が遅れ候。そして、それは誰も待っていない。笑
いやもう、2箇所どうしても消えないバグがあって、それも肝心なところで。
たぶんだけど、これ実はiPhoneの画像に爆弾が仕掛けてあったみたい。次回から黒澤明よろしく2カメ使ってマルチカム撮影してやる。バカ。

一瞬、こんなになるの。

●しっかし、解決しなきゃいけないメールやりとりに気を使い、動画がうまくいがなくて、あとに大切な打ち合わせが控えてるとかが重って、これらが寝不足の上に一度にのしかかってくると、もう吐きそうになる。
平気で手を抜いてたりすっぽかしたりして無責任だった20代のときは、考えられなかった緊張症状。
でもこっちのほうが全部終わった時の気分は良い。
で、いま、気分が良い。

カテゴリー: やんれぽ タグ:

へんてつなし

2020 年 10 月 17 日 コメント 2 件

原田泰造さんに、私の絵の下書きを、勝手に独特のペン入れをされる夢で目覚める。
MXテレビで、東京でも昼ごろによしもと新喜劇が見られる世の中になったが、画質が落ちてぴえん。
昨日、授業前にサクッと食べたキャベツソーセージ炒めがメチャウマだったので、また作る。

そんな土曜日。

●ずっと浴室にいるアダンソンハエトリグモさん。ちゃんとご飯食べてるのかな。
シャワーの湿気とか耐えられるのかな。外に行かないのは、縄張りがあるからかな。
絵本が作れそうだな。最後死んじゃう系で。

カテゴリー: やんれぽ タグ:

りもーとじゅぎょう4/14

2020 年 10 月 16 日 コメント 2 件

「イラスト屋」の存在、「ストックイラスト」の存在…。
ユーザーはこだわりなく、ありあわせの安価(無料)の出来合いを利用する。
世の中のイラストを使う意識が変わっている中で、あたしゃ、若い衆になにを伝えられるだろう。

授業の時、こう見えてる私。

●どの商売もそうだと思うが、あなただから、御社だから。という存在意義を自分でこしらえることですな。ともかく。
優秀な生徒さんに会社つくてもらって、就職させてほしい。
そんな期待の金曜日。

カテゴリー: やんれぽ タグ:

つごうふつごう

2020 年 10 月 15 日 Comments off

いやしかし、なりゆきで8月に買った新しいデスクトップ、予算オーバーも甚だしく、フトコロは痛かったのだが、もしもあの時買ってなかったら、「忠臣蔵ちゃんねる」の編集もアップも、授業もおぼつかないのは言うまでもないし、いま現在、まるでバトンタッチするかのように古いパソコンのほうが、「このブラウザはサポートしてない」つってFacebookの画面全体がしょぼくなるし、Twitterは動画が動かないし、書き込みの出来ないサイトもあるし、おまけに外付けハードディスクも調子悪くなったりで。ほんとうに新しいのを買っておいてよかった。

ラッキーでありました。

●ヨドバシのアップルストアのおにいさんの名前、大石さんだったんだよなあ。やっぱり、大石さんだなあ。笑

カテゴリー: やんれぽ タグ:

めいわく

2020 年 10 月 14 日 コメント 2 件

夜中の2時にキムチとかネギとか買いに出かけた帰り、道端でおにいさんおねえさんたち(酔っ払っています)が喋ってて、マンションの上の方から「うるさーい!」という、別のおねえさんの声が聞こえて、みんな「ハッ」としていました。周囲が静かだと、酔っぱらいの路上の立ち話は響くんですよね。
こっちも起きてるとなんにも感じなかったけど。
話してたひとり(おねえさん)が「ごめんなさ〜い」と言ってから四方に散って、解散になりました(画像)。

この人たちがダベってた。

●商店街で寝起きしてるのが悪いのだろうと言われるかもだが、今年になって、あたしも2回ほどコップに水を組んで、ベランダから酔っぱらいにぶちまけてやろうと癇癪を起こしたことがある。
幸い、暴挙の前に静まって、事なきを得たが・・・

(業務連絡)ナマイキに仕事が忙しくて、編集ができず、たぶん今度の「忠臣蔵ちゃんねる」のリリースは日曜日か月曜日だなあ。

カテゴリー: やんれぽ タグ:

なくなるしりーず

2020 年 10 月 13 日 Comments off

昨日、変わっていくであろう風習の話をいたしましたが、コレも無くなっていくだろうなあ。
今日、みかんを頂いて思う。
段ボール箱の封函に使う、ホッチキスのぶっとい針(鉄や銅製)。
主に、農家さんが、頑丈な函を使うので、どうしても口や底を止めるにはガムテープじゃなく、これになるのでしょうが、令和時代に未だにこれが使われてるのが不思議。
お年寄りとか子供さんは、開けられないんじゃないか?なんなら、怪我をする。

ゴミの仕分けも面倒。

●わたしはドライバーなどを利用してテコの原理を使い、力づくで抜針していますが、なにか別に良い方法でもあるのでしょうか?
こんな時代にこんな不便なことがあろうはずがない。きっと自分が不器用なのだと、いまは思うようにしています。

カテゴリー: やんれぽ タグ:

そんげん

2020 年 10 月 12 日 コメント 4 件

先日逝去した伯母のお葬式へ。
小学生の頃から、なんやかやと参加している葬式のセレモニーにおいて、「ご遺体との別れ」という名目で故人の顔を覗き込むのは今後廃れていくのではないか…というか、止めにしても?と思った。せいぜい一親等がギリ。
今回、やたらと「どうぞお顔を見て」(「触って」というのもあったような?)と葬儀屋さんが言ってたが、寝顔をみんなで覗きこもうぜ!というようなデリカシー問題。
ひそかに疑問。

おつかれさまでした!

●おコツもねえ、「ここが喉仏です」とか言って、ご担当が丁寧に見せびらかすけど、当人の承諾を得ているのだろうか?(な、わきゃない)

カテゴリー: やんれぽ タグ:

ねぼすけ

2020 年 10 月 11 日 コメント 2 件

朝って思いのほか寝ぼけてるんだなあと、テレビ見ながら手を動かしてて、コーヒーミルの引き出し無しで豆を挽いたのを終盤で気づいて、感心するわたしの日曜の朝。

やあねえ。

●や〜。来月からCS二局で萬屋錦之介の「赤穂浪士」と、北大路欣也の「忠臣蔵」の連続放送が丸かぶりなんですよねえ。
キンちゃんvs.キンちゃん!
放送頻度が少ない「忠臣蔵」のほうを取るかなーっ。悩みが尽きないなあ!
(加筆:おにさんのコメントによって判明しましたが、「赤穂浪士」と「忠臣蔵」は放送日がまったく曜日が違い、いまとなっては、なぜ間違えたのが謎。本当に難読症。)

カテゴリー: やんれぽ タグ: