もりいくすおのヤングレポート

しみんけーん

2020 年 6 月 12 日

アンジャッシュの渡部さんは、六本木ヒルズの便所で、コトを済ませていたというのが話題ですが、赤穂義士終焉の地で、オイタしたらいけませんな!

名作には違いない。

●ハナシゃ違いますが…
観ていなかった映画シリーズ「市民ケーン」鑑賞。若きオーソン・ウェルズの映画デビュー作であるとか、1941年公開ということでびっくりしたが、ティム・バートンの「エド・ウッド」ヴィンセント・ドノフリオオーソンウェルズを演じてるのが観たくなって、それも飛ばし飛ばし鑑賞。
どれも自分のライブラリにあったのがうれしかった午後。

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