ばろむわん
2020 年 5 月 18 日
ごはん食べながら「超人バロム・1」(1972年作品)観てたが、スーツアクターと着ぐるみの造形作家ばかりが苦労をしていて、ほれぼれするほど内容が無いクソ回だった(いい意味で。ちなみにホネゲルゲの回)。
昭和のガキはコレで喜ぶんだから、まったくチョロい時代。
でも子供の頃は好きだったのだなあ。魔人の造形が(一話も思い出に残っていないが)。

深海魚人オコゼルゲ
●で、わたしはいま、そんなことをしているヒマは、無いのです。
仕事が押しているのです。
助けて!バロム・1!
次回「魔人サボリルゲが 得意先をしくじる!?」お楽しみに!
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