０時頃眠って、朝７時に起きる…
だったのが、
朝４時に寝て１４時頃に起きる…からの
この２〜３日は、
０時に眠って朝４時台に目覚めて、１０時頃また寝て１４時頃起きる。
に、変化してまいりました。
おしっこ漏らす夢見た。
●で、大きい仕事の前なので、こういうときはエネルギー温存のために、さらに２〜３時間追加で寝ちゃうんですが、活動開始時に外が薄暗いと、もうやる気なくなります。
ああ。あの仕事、ぼくはいつ着手するのですか、神さま。
p.s.
最近、2016年頃から意識していたお笑い芸人の蛙亭が好きでたまらなくなりました。
通常の半額で請け負った仕事、ど〜〜〜も着手が重い。
そんな時、そこの社長がテレビに出てきた！良いことを言ってらっしゃる。
うん！これだ！社長！私はそもそも、あなたへのリスペクトが原動力なんだ！
お役に立ちとうございます！さっそく！
モチベーションを上げた。オカネの問題じゃないと。
…そこに、同社のメンバーからのウイスキーが届いた。
ジム・ビーム２本でいいのに…
●上記案件とは別に、個人的に引き受けた、彼女から私への仕事のギャラである。
ごめん、社長。
明日から始めます。てへ。
日本人諸君よ！何千年の歴史の中で我々は休まないで共に働いてきた。
今般のこれは、神が与えたもうた休養である！破産覚悟でいっちょう、ゆっくりいたそう！
普段やらないことをすることは、前頭前野に有益なんだ。
しかし、医療従事者の後輩の君よ！
決して私はあなたの苦労は忘れない。この騒動が住んだら、私は、なけなしのカネで貴女をしゃぶしゃぶに誘うであろう。
事務所入ってるビルの、一階の飲食店が昼に呼び込みをやっていた。
「ランチタイム、おこなっておりま〜す」
日本語がおかしいのは百歩譲って、おそらく土砂降りの中、甲斐はなかったと思う。
こういう時に頼りになるのは、同じビルの我々住民なんだと思うが、共有スペースに店の備品は置きまくる。深夜まで客がうるさい。大家さんの苦情には反論する。
そういう、仁義を欠いたふだんの態度がすべて裏目に出る。
みんな知らん顔。
●もともと客足が遠のいてる店だが、ダンピングと深夜営業、喫煙可、動物の入店許可などで凌いでいる。（朝4時までの営業とか、喫煙とか、そもそもアリなのか？）
どうか、今般の騒ぎを「引き際」と感じてくれ、社長…
心から、心から願います。幾重にも。
自粛要請を受けて、ビデオ会議アプリzoomで会合。
あたしの背景2001年。
●オランダからおともだちのナオコさんが、友人から自著にいろいろツッコミ入れられた件、吐露しておりましたが、そんなもん、いいんだ！
自称「ニクセンなおこ」で、第2段第3弾を出してニクセン専門家になればいい！
…他者にはアドバイスできるけど、なかなか自分はアイデアを実行に移せないヘタレです。
スタートレックシリーズ「ディプスペースナイン」のドクター・ベシアの声を当てていた藤原啓治さんが急逝された。
あたしのひとつ上。若い。
もともと患っておられたようで、ソレが原因なのかシリーズの途中で声優さんが変わった時はガッカリしたものだ。
合掌。
●ハナシゃ変わりますが…
あたし、読書がヘタでねえ！自粛ムードには読書はもってこいなんですが。
目で文字を追いながら、いつの間にか別のことを考えてるんですよ。
集中して読めているときは、いちいちメモしたりするから、また止まる。
でも、その作業が、たまらなく、好きよ。
SNSでガラ空きの電車の画像上げてる人もいれば、ニュースでは新幹線利用者は2%しか減ってないと言う。
こういう、ちぐはぐを感じる時、なんかいつもゾワゾワ（イライラ系）する。
深夜浅い、地元。よき。
●そういえば…
会話する時、こちらの胸に飛び込んでくるかのように、すごく人のパーソナルスペースをぶち壊して接してくる、あの先輩（おじさま）は、ちゃんと人と距離をとって接しているかなあ…。
もうしばらく、ご無沙汰を続けたいなあ。
とにかく、日テレ「ニュースevery」における、藤井アナ（毛量よ！）のアナウンスは的確で良い。
アレなんですな。
「金麦」のＣＭは、檀れいから石原さとみに変わったんですな。
「忠臣蔵〜その男、大石内蔵助」の瑶泉院様から、「決算！忠臣蔵」の瑶泉院様にバトンダッチ。
わかっているなあ。サントリーさん。
「とむらいじゃっ」
●キリンの淡麗から、ゴヒイキを変えようかな。
おいしいんですか？金麦。
昔、スタッフあやさんが嫌いって言っていたような？（＜加筆：誤解です）
お祝いに、仕事の合間に描いてる、制作中の石原さとみさんをここにアップいたします。
興奮気味のくすおが喋りたい放題。
渋谷の「すみや」の思い出などとともにSF映画のお話です。
リドリースコット、ティムカリー…
若きくすおのユカさんへの「とある未払い」の件も赤裸々に。
「森井ユカのスキスキユカラジオ」
自分で聴いてて笑っちゃう。
●ハナシゃ変わりますが…
日頃、まともな食生活をしていると、売れ残りのコロッケ、半額だからって買って食べたら、胸焼けしちゃった。
夕飯がピザだったからまあ。
と、たまにやんちゃする中年。
２０代からおたがいに影響しあった変人、森井ユカともりいくすおが、自分の大好きな映画の魅力について語ります！
約２５本。１５分刻み✕６本でーす。
（「新幹線大爆破」〜「ファンタスティック・プラネット」!?）
↓これをクリックすれば聴こえてくるの。
「森井ユカのスキスキユカラジオ
自分で聴いてて面白い。
●権利の関係でサントラはクチジャミセン。吹替はモノマネが入ります。
わたしたちがインスパイアされた映画アレコレ。同世代は懐かしく、次世代は新鮮に。💕
映画監督、大林宣彦さんご逝去。
先日、衛星放送の、サイレント映画などを紹介する番組で「赤垣源蔵」（くすお初見）を出してくれてうれしい！と思ったが、彼の解説トークの内容は支離滅裂で、つじつまが合っていなかった。
最晩年はモルヒネなどを打ちながらの収録だったのかなと思ったりした。
（もっとも、この番組スタッフは伴淳三郎の顔と名前を間違えたりするので、シラフのスタッフがつじつまの合わない編集をしたかもだが。）
ゴダイゴさいこー。
●同世代は、公開当時予備校で「時をかける少女」（アニメではない）などを絶賛していたが、あたしの圧倒的フェイバレットは、彼の商業映画デビュー作「ハウス」であります。
若い大林監督のワルノリが光っているフェティッシュなカルト映画。
彼の作品はあんまり見てないけど、映画史に残る駄作アニメと信じて疑わない「少年ケニア」や、本当におもしろくない「金田一耕助の冒険」を見ると、２作目以降の彼のセンスが苦手で、個人的にはやさしい尾道のおじさんよりも、是非ヘンタイベクトルで世界に出てほしかった。
合掌。
（加筆：SNSの友だちの発言を見てると名作も多いらしく、出会ってない私は徹底的にご縁がなかったのかなと思った。あ、「転校生」は見た。主人公のふたりと同い年だわ）