こもろ
このブログでたびたび「小諸そば」を褒めちぎってるのですが、2015年の今時分の記事を見ると、今日入ってたほうれん草が入ってない。
2014年は100円安かった!
2013年はゆで太郎のほうが好きだと言ってるが、これはもう逆転されて大きく差を付けられている。
2011年震災前後に「味が落ちている」と言ってるな。
ああ…2010年以前にはほうれん草は入ってたのかあ。
●だいすきみたいだな。
小諸そば。
このブログでたびたび「小諸そば」を褒めちぎってるのですが、2015年の今時分の記事を見ると、今日入ってたほうれん草が入ってない。
2014年は100円安かった!
2013年はゆで太郎のほうが好きだと言ってるが、これはもう逆転されて大きく差を付けられている。
2011年震災前後に「味が落ちている」と言ってるな。
ああ…2010年以前にはほうれん草は入ってたのかあ。
●だいすきみたいだな。
小諸そば。
バイトの男衆(おとこし)だけで呑み。
●最年少のi氏は「お酒飲めない」的なことを言ってたと思うのだが、聞き間違いだったかのように、へいちゃらだった。
なにかの遠慮で言ったなら、逆に「お付き合いいたします」と言いながら、すすめられるがままに飲んで、酔わないという格好の方が良いかと。
いっぽうで彼は、お酌のタイミングについて、専務にいろいろ教えてもらってようございました😆。
おつきあいってむずかしいよね。
そういえばこないだの日曜日、朝イチに薬店Aに行ったら、入手困難と言われている箱入りマスク売ってたんですよね。みるみる売り切れたけど。
だから近所のもう一軒Bに行ったら、そこにもあった。
たまたまの入荷に出くわしたんだろうな。
●いつもサービスしてくれる薬店Cのおじさんはあたしの顔を見るなり「マスクは入ってませんよ」と怖気づいていた。
よほど聴かれるんだろうなあ。
そもそもは、消毒用のアルコールを求めてあちこちさまよったのです。(結局入手できず)
マスクもアルコールも、いつも買ってる人間が入手困難の割りを食うのは残念である。
そんな、ウィルス騒ぎが2020年のこの頃あったことをここに記す。
浪曲師・東家一太郎、曲師・美(みつ)夫妻、演芸ライターで白金寄席の席亭・守田梢路さん(去年末の木馬亭カルテット)と、拙宅にて浪曲映画観賞会。
なんのお構いもできませんで…
●「誉れの陣太鼓」「赤穂義士(大映のほう)」二本立て。
進藤英太郎の演技の振り幅に感心する夜。
と、守田さんの乗り越えた苦労話!
「好きでたまらないことがある人は、苦境に対する免疫力がある」
いただきました。
赤穂四十七義士のご命日。
あっ!むこうの歩道に雁木模様のおっさんが!
なにもの!?ああ、遠い!
●背中のシンボルマークは「すみだ」とも読める。
しかし検索しても(浅い検索だが)、そういう飲食店も町会も見当たらない。in 新橋
墨田区から来てるのかな!?
いや、読み方が「すだみ」なのかもしれない…。
や〜さ、講談本でおぼえた「七回勘考してことをおこなえ」って言葉があるんですよ。
要は、面倒はちょっとこらえてから行動しろと。
で今日さ、なんか、一言文句言ってやりたいメールがあったのよ。今日。
相手にガツンと思い知らせてやりたくてさ。
でも「いや、七度勘考してことを行えだ」つって書き終えては、いったんうっちゃっといて別のことをやって、また覗いて修正して、ってそれを何度か繰り返してね、最終的に、最初とぜんぜん違う、ソフトな仕上がりになったわけ。送ったメールの内容が。
●そしたらさ、なんかいい感じの幕引きになったのよ。それでも先方もまた文脈を読んで組んでくれて、気遣ってくださったりしてさ。
いやさ、結論として、すごく良かったなと。
なんかあらためて向こうのレスを読んだら、ちょっとこっちの誤解とかもあったわけ。
やーもうね。ホント「七回勘考してことをおこなえ」ですな。
あたし嫌だなと思った事柄について腹を立てすぎることがあるんで、ほんと自重しないとなと思いました。
講談本は教科書だなあ。
(TBSラジオ「問わず語りの松之丞」聴きながら書いた口語体)
絵とは違う「もうひとつ」の道を教えてくれた大恩人、コサキンのおふたりのライブ。
●でっ!
客席、となりにたまったま稲川淳二パイセンがっ。
赤裸々で辛辣な芸能界うわさに花が咲くトークライブの最中に、パイセンが副音声で体験談も耳打ちしてくださる。
豪華な夜でございました…
森井ユカさんに、お笑い芸人COCOONの動画をLINEしたら、Eテレ「植物に学ぶ生存戦略」を返された。
参りました。
●先日の「チャー研」の次に笑った番組。
令和2年は、声だして笑って過ごしてるなあ。去年と大違いだなあ。
…と、あたかも今年は違うと、自分に言い聞かせている。