商店街も様変わり。 下神明駅から鉄橋までの間の飲み屋街では、犬がゲロを吐いてるそのうしろの壁に、「死体スリカエ事件」と書かれた、小学生にはよくわからない死体写真入りのポスターが貼ってあった。 大名トルコも、大井武蔵野館も、キャバレー杯一も、いまは無い。
ファンシーショップいぬづかは…
●さようでございます。芝・愛宕下生まれを自慢しておりますが、あたしの育った待ちは、大井町なんでございます。 変貌とノスタルジーを、近々、同郷の、ずんの飯尾さんと話したいものだなあ。