中野のお寿司屋さんまで東家孝太郎師匠の浪曲を聴きに行ったら、まず、安くておいしすぎたんですけど、となりで酔っ払ってるおじさんが面白かったんで、なれなれしくしてたら、お噺を書いてる市川俊夫先生だった。 師匠の出し物は、小林平八郎でした。
失礼いたしました!
●大西信行先生のアレンジだとか(要確認。酔っ払ってるからさぁ)。 孝太郎師匠はホーメイのできる逸材。