けんこうかんり
過信にもホドがあるのはわかってます。や、インフルエンザの予防接種だって近々出かけますが…
あのね、今の健康状態、のどが痛い&鼻が出る…くらいの風邪なら1日で治っちゃうんですね。
いまのあたしの体力だと。
ま、ソレ、風邪じゃねえだろうというご指摘もあるかもですが。
食べ物が良いのかな…。
●治癒力あがって惟んみるに、節制していろんなことにプラスかも。
よけいなもの食べないし、酒量減ったしね。毎日よく寝て、そんで動いてるでしょ。お天道様の光を浴びて、いま江戸時代の人みたいな生活(少しオーバー)。
う〜ん。
でもねえ、現代人としてねえ、お友達のお芝居に全部行きたいし、個展に行ったらグッズ買いたいし、健康は健康で、余裕は余裕でほしいなあ。
そんな週半ば。
かぶん
初めてレタッチのお仕事するクライアント様に、手始めに参考の画像送ってもらって指示通りの仕事して送ったら
「すごすぎます」
いただきました♥。「これじゃ時間がかかってしまうだろうからもっと手前でだいじょうぶです」ですって。
職人といたしましては、これ決して悪い気はいたしませんなあ。
腕は悪くないんだなあ、あたし。
最近、好きなの!
●さて
美味しいほどに毒を感じる白米を避けて、こないだ買った平野レミおすすめの発芽米を平らげてしまったので、もうちょっと安い、イオン銘柄の玄米を買ってみたら、水に浸漬させて8時間待てとか、なにそれ!
浸してる間にバンクーバーあたりまで高飛びできるじゃん。
8時間前に未来の腹ペコを予想しろてか。それとも、作りおきが基本?
いちず
ワハハ本舗娯楽座さんの来年の年賀状デザインのための撮影。
なんつうかね、撮り終えて、帰りのバスの中で写真見返して、笑っちゃうんですね。ばかばかしくて。
あたし、あんまりそこまでおめでたい人間じゃないのに、でも吹く。
ゆかい千万。
●なんでしょうね。みなさん考えてることや、かかえてることとかあるはずなんですけど(笑)、バカをやる時は一途なんでしょうな。
とにかくあたしゃ、腕が鳴る。
おおいまち
商店街も様変わり。
下神明駅から鉄橋までの間の飲み屋街では、犬がゲロを吐いてるそのうしろの壁に、「死体スリカエ事件」と書かれた、小学生にはよくわからない死体写真入りのポスターが貼ってあった。
大名トルコも、大井武蔵野館も、キャバレー杯一も、いまは無い。
ファンシーショップいぬづかは…
●さようでございます。芝・愛宕下生まれを自慢しておりますが、あたしの育った待ちは、大井町なんでございます。
変貌とノスタルジーを、近々、同郷の、ずんの飯尾さんと話したいものだなあ。
しょーせつ
サイトやって、アニメやって、バラエティに出て、講演やったので、忠臣蔵でやってないやつ。
小説。
いま、忠臣蔵ブログで週イチでUPしております。
毎週土曜日更新(予定)。
●ゾンビが出てくるやつだから、総スカン食らうかも。
でも、やるんだよ!笑
じゅぎょー9/14
朝、某モデルさんと話をしてて、彼女が義士ようかんのことをしゃべりだしたので「ソレ、あたしが描いたんです」つったら「あれステキです」って言われて有頂天。
夜は、授業がすこぶる楽しかった。
ホントいろいろ不満が無いのだが…
ど〜も、金銭的余裕だけが無い。
時間経つの早かったな〜!
●午後に知人の個展に出かけて、けっこうお手軽な良い作品を買えなかった事が、なんか、ひきずった。
カネが無いということは自分だけの問題じゃなく、他者に与えることが出来ないという障害が生ずる。
これは不自由だわ。
ひさびさに、稼ごうかな、と欲が出てきた。
いや、いまね、徹底的にサボってるんです。
けっさん!
「決算!忠臣蔵」のトークイベントに行ってきました。
監督のサイン。
●聴いたことは、赤穂の映画館でのトークイベントや、22日公開予定の「くすや」の該当項目に加筆しまーす。
びよういん
美容院に行きたいんだけど、ことごとくチャンスを逃している。
予約を入れようと何度かチャレンジしてるけど、こっちとむこうの都合がつかない。
で、行けないコト決定〜。急に明後日、テレビ出ることになったのに〜。
いっか。シコロズキンかぶって出るし。笑
つか、宴会多いな?
●昨日宴会だったら、翌日は粗食。
おとくいさまのみ
今や、最古参のクライアントさんなのでわ?というB社さんと念願の、やっと、飲み会。
編集長、感謝しております。
今日は満月!有益な晩よ。
●「本気の人が心を動かす」
いただきました。
後輩に伝えますっ!
うちあわし
ワハハ本舗さんに打ち合わせ。
また、楽しいお仕事。
in 渋谷。
●なんつうかしかし、
以前「ネット環境が、こう整っていると、東京にいる意味無いですよねえ」
と、某県で、元放送局のアイターンの人に言われたのだが、う〜ん…
あたしの場合はカツカツでも、都心がいいかなあ。
サクッ!とバスで打ち合わせ先に行けた時、ほんとうにそう思う。