しんちーりゅー
2018 年 7 月 14 日
記録的な猛暑だったそうですがバスを待つ間、いつもは陰気臭いと思っていた高速道路の高架下がなかなか涼しくて居心地が良うございました。風があったりして。
●帰りのバスが泉岳寺を通りかかった頃、うしろから「…赤穂浪士…大石内蔵助…」と、小学校低学年と思しき娘さん相手になにやら話している女性の声が部分的に聞こえてくる。
振り返りたい気持ちを抑えてバス停「魚籃坂下」で彼女たちが降りて行く時にチラと容姿をお見受けすると、もぉ、聡明なかんじの美人のお母さんでありまして、お若いのにまー、近所のバス通りの昔のこととか母娘で話題になすってもー、どんなシロガネーゼ・ファミリーなのかしら。お中元持っておじゃましちゃいたい!幸あれ!
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