こーふん
ダメだもう。
明日の東京ドームが頭にチラついて仕事が手につかんっ!
4人バージョンのOVERTUREの掛け声も練習しなきゃってんで曲かけたら泣きそうになるしねえ。

れに!かなこ!しおりん!あーりん!いっくっぜ!ももいろくろーばー!…ね。よしっ。
●とはいえちゃんと仕事はしております。
動機と血圧が異常になってるだけです。
ダメだもう。
明日の東京ドームが頭にチラついて仕事が手につかんっ!
4人バージョンのOVERTUREの掛け声も練習しなきゃってんで曲かけたら泣きそうになるしねえ。
れに!かなこ!しおりん!あーりん!いっくっぜ!ももいろくろーばー!…ね。よしっ。
●とはいえちゃんと仕事はしております。
動機と血圧が異常になってるだけです。
八王子の街をワイングラス持って托鉢のように飲食店をうろつき訪ね、ワインを恵んでもらうまつり「八王子ワインフェスティバル」
桐の下駄を買ったよ。
●15件ほど回りましたな。インターバルで途中、日本酒を入れました。
ちゃんと帰れましたが、新宿駅でドッと入ってきた乗客のひとりが眠ってるあたしの膝小僧に堅いカバンをぶつけてくれなかったら八王子に逆戻りしていたことでしょう。
第26回桑沢賞。
おなじみ新正堂のジン先輩が「スピリット賞」受賞!
桑沢を巣立っていろんな分野でご活躍の出身者にもらっていただく賞!(陶芸家や酪農家やお菓子屋さんや…)
おめでたい!
安齋肇パイセンと。
●明日、日曜日に溜まってる仕事しようっと思ってたらお友達との用事が入ってた〜!
仕事も大事だが、人も大事だと今回の授賞式でいろんな人と会って思ったので、すっぽかさずに楽しく出かけます!
行く先が八王子でも!
日本橋でごちそうになって「あ〜良い話だなぁ」っていろいろ聞いてメモするんだけど、帰社して読んでみると酔っぱらいのメモは意味がわからない。
日本橋・紅葉川さん。
●ともかく20〜30代の過去の自分ははなもちならなくて付き合いきれない&タイムスリップして現代のあたしが良い話をしに行っても奴は聞き入れないということでおたがい激しく共感。
番組を見てもらった後輩。2番手。
どうやら友人らからすると
「編集でこんな空気の読めないイケイケのおっさんにされてしまって…」
という悔みが入る。
ふむ…や。この反応、悪い気はしないのだ。
職場決定おめでとう!
●セルフプロデュースをしっかりしておかないと虚像との共存が苦しくなってくるかも。というお話。
あたし、どっちかっつうと神経がテレビの人に近くて「おもしれけりゃ構わない」というタチなのであんまり心配していない。
二人がかりでないと組み立てられないイケアのガラスケース。
ユカさんに手を借りて組み立て完了。
すごくコスパの高いお手頃家具だが…
●組み立て説明書と実際のパーツのデザインが違ってたり、耐震用のブランケットを止めるネジは「勝手にどっかで買え」というかんじだったりと、なかなか外国製品!
ゆるいっ!
いつもバカみたいにいっぱい食べる飲み会でいっぱい食べ過ぎて、500mlの瓶を縦に2本くらい身体に埋め込んだような苦しさに。
金杉橋の中華「随苑」さんはそれでも3000円。
キャベジン持ってたんで飲んだ。
●T村氏があーりん推しだということで23日東京ドームということ。
あたしは追加公演の22日に出かけます。
えーあの、電話もしたし、ご飯食べて、仕事もしたし、ラインしたり、荷物受け取ったり、スーパーに買物にも行って、えーと、ばったり会った上の階と隣の人と挨拶して、えーと、探してた「菅原伝授手習鑑」のブルーレイがひょっこりはんで…
請求書を出して…
●あー、そうそう。
実家のパソコンであたしのブログが見られなくなったとか、同世代の友人のブルーレイがディスクにダビングできないとか、謎の不自由があちこちで年配を苦しめております。
ナニ現象なんでしょうかねえ。
そんな、殿の月命日。
冷房も、その後に暖房もつけるといった、こんな馬鹿陽気もないものですなっ。
仕事場より自宅が落ち着くっ
●さて
仕事場に遊びに来てくれた後輩たちに「飛んで火に入る夏の虫」とばかりに「桃色つるべ」を見てもらった。
番組はももクロからの質問や確認、鶴瓶師匠との会話が一切カットになってるのでやたら孤軍奮闘するおっさんという構成になっており
「もしも実像を知らずにこれしか見てなかったら、ここに遊びに来てなかったかも」
という感想が新鮮だった(笑)。
それはそれでよい。