もりいくすおのヤングレポート

あかるいみらい

2017 年 11 月 5 日

いろいろライブに行って「武春師匠が空けた穴はデカイな」と思ってたんですが…(<ここまでアルカホー・トーキング(酔った勢い)ということで聞き流してください。)
今夜インナーな落語会でお出になられた浪曲師・東家孝太郎師匠は南シベリアのトゥバ共和国のホーメイ(モンゴルのホーミーみたいな倍音)の歌手だったが(日本人です)、ギャラリーから「広沢虎造みたい」と言われたことから浪曲に出会い、10年足らずのキャリアだがこれは聴かせる!

「くすや」ご存知♥!

●義士伝のレパートリーは大師匠が吉良町のオファーでこしらえた新作「赤馬の殿様」などだそうだがどんどん古典もやっていただきたい。
来月、木馬亭行っちゃおうかな!

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