もりいくすおのヤングレポート

かんこんきん31

2017 年 8 月 20 日

もう24〜5年(定かでない)お手伝いしている「カンコンキンシアター」千秋楽。
いろんな意味でリニューアルが加わった回でしたが自分のパートはこれまででもっとも満足の行くものだった。
これはとりもなおさず今夜も放送のあったアニメ「プリンセスプリンシパル」のアフレコで確実な基礎体力をつけていたからだと思う。
ちなみにアニメのアフレコはあたしがコサキンに広川太一郎先生のモノマネで出演したことが現況である。(アニメーターさんがリスナーだった>監督にご進言)
コサキンはカンコンキンシアター出演につながっている。で、今夜聴いた舞台のナレーションがうまくいったのはとりもなおさず…(以下ループ)

絶好調。稲村亜美氏。

●打ち上げでぽつんとスマホをいじっているとやさしく(元気よく)声をかけてくれて話し込んでくださるのはウド鈴木先生であります。
この人はよく気を使うし働くし、凄い人であります。

というわけで大キッカケの作家の有川周壱先生。舘川範雄先生。関根勤座長と浅井企画に足を向けて寝られない。

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