もりいくすおのヤングレポート

きょり

2017 年 7 月 12 日

今日、バス待っててあたしとそのおばさんと二人しかバス停にいないのに近ぇんだそのおばさんが。暑いのに。
無頓着にヒョイッと後ろに半歩下がろうものなら肩から掛けたあたしのカバンのがおばさんの胸にあたってしまう位置だった。
そんなことで痴漢冤罪なんてことになったら目も当てられないなと、満員電車で御苦労なさってる男子諸君を思いやった。

横入りがよほどイヤか…。

●ともかくあたしはカバンを手に持ち替えて少しずつ離れるんだけど詰めてくる。あとは車道に身を投げ出すしか無いという時にバスが来てくれた。
殺し屋だったのかもしれない(笑)。

Comments off