すぽんじ
自宅にある台所スポンジには両端に穴が開いていて、たぶんユカさんがどっかの国で買ったんだと思うんですが、なんだって穴なんて開いてるのやらと思っておりました。
んで、仕事場事務所の台所スポンジ(国産)を見てみると、使ってるうちに「ソコ」に穴が開いてきてた!
ちょうどこの穴のところ…
●つまり穴が開いてないと穴をいつの間にかほじくって開けちゃうもんなんだね。あたしなんかの場合は。
自宅のスポンジはまさにあたし向きだったのか。
あっ
ちげーよ。こんな記事じゃなくて
後輩サイガ氏のおともだちの結婚披露宴のウエルカムボードの絵を描かせてもらうってことでごちそうになってしまいました。
がんばりまーす!
おいしかった〜!
ぐらかい
七人の生徒さんによる「忠臣蔵鑑賞会」。
いやもうみんな反応が正しい!もうっ!
酒のんで忠臣蔵、最高!
100点満点!!!!!
東宝「花の巻雪の巻」
●最初に動作確認で黒澤映画3本(用心棒/隠し砦/天国と…の、さわりだけ)で三船を観ておいたのがまたようございました。俵星玄蕃(三船)出てきたときアゲw。
今度は黒澤映画鑑賞会しましょうよね!
きがついたら
気がついたら成田にいた。
成田山新勝寺。
●殿様の月命日でございますが成田山へお参りに。
さて、1年ぶりの参道はいろいろ新しくなっていました。
八百屋さんはなんかお洒落ななんかのお店に。やってるのかやってないのかわからない自称「リサイクルショップ」は無人ナノハナ屋「100円置いていってください」に。
一番ショックだったのは駅のそば開運橋の麓のすごくヤバそうなキャバクラが跡形のなく無くなっていたことなのだが、これまで建材というかガラクタで埋まってたソコは更地になってみると、飲み物を作るところとホステスのいる場所と客の居場所をどう確保していたのかまったく謎な狭小スペースだった。
きっと異次元に通じていたのだと思う(いろんな意味で)。
たいわんのみ
客家(ハッカ)料理のお店でごはん。
早食い連中。
●台湾はしかし、発想もしない、ほんとに食べたことのない料理がいっぱい!(いや、ほかの国もそうなんだろうけど、伝われこのニュアンス!)
そしてどれもこれもうまい!
そしてこれまで行ったどの国よりも親日でうれしい(涙)。
ばくれつ
台南、爆竹まつり。消防服(自前。本物)で臨む。
縁起よし
⚫️TBSあさチャンで水曜日、もしかしたら流れます。
はつのり
東京でタクシーが初乗り運賃410円になったから、徒歩15分ほどかかるドンキまで、寒いしタクろうかなと思って作業場を出て「あの信号を過ぎたところで乗ろう」とか貧乏臭く考えて歩きつづけたら、目的地に着いてしまいました。
歩いてたら温まったし。
●基本料金の距離ってビミョーだなっ!(<カミナリのフルスイングツッコミのイントネーションで)
ごこくじ
講談社に行くために乗換駅(飯田橋)ホームで「何両目に乗ると降車駅のどの出口に近いか案内」(なんて言うの?アレ)を確認すると、車両の先頭でも真ん中でも最後尾に乗っても「講談社」と書いてある。
護国寺到着後、出口案内を見ると、講談社ビルにたどり着く出口が一切記されていない。
以上2つの案内からよほど「どっから出てもOK」なんだと思い、以前原付きや車で行ったとき寺の前を通ってすぐだったんで「護国寺出口」から出たらものすげえ歩いた!
東京メトロは講談社がきらいか!?
(というかこれまで何十年もこの体験がなかったのは、なぜだ!?)
正解は6番出口である。
●さて、「おともだち」編集部に戦前の講談社絵本を持参したら思いのほか盛り上がって、打ち合わせがたいそう楽しかったです。
しんさ
桑沢某ゼミの卒業展覧会の審査。
数人「出展できるレベルではない」と判断されこの日までに用意したものがオシャカになったが、せっかく作ったのにとご同情申し上げるいっぽうで、落選した生徒らは採用になった仲間と自分の作品とのクオリティの差にどうして1年気づかず、また対策をこうじなかったのかはなはだ疑問。
桑沢デザイン研究所。
●とはいえ、ゼミの落ちこぼれがすごく活躍して銀座で個展やったりしてる現状もあり、人間だっていろいろだ。
ぼんぼん
先日遊びに来た後輩Hのおみやげ「大吟醸ボンボン」。
なんだそりゃ!?…て思ったんですが
これが、うまーい!
子供の頃にはウイスキーボンボンがまずくて(よくあんなものガキに食わすわな)敬遠してたのがいまじゃハマりそう!?
ウイスキーボンボンはさぞかしうまいんだろうなあ。
●洋画で(「大災難」だったかな)ウイスキーボンボン食べるシーンがあって、ちょっと「いいな」って思ってはいたの。
つかこれ売ってるのってお菓子屋?酒屋?