ご高齢の先生に講習会のことでお電話(いえでん)。 面識が一切ない先生の旦那さんがお出になった。 「同窓会のモリイさんだってー」…丸聞こえ(笑)。 向こうの先生の声「なんだって?」 旦那さん「知らない」 …あたしが一面識もないおじさんに用事をことづけるわけないじゃん… と、思いつつも、電話の時代ってそういうもんだったっけなあと懐かしむ。
大腿部。
●で、深夜にひとりではしゃいで模造刀振り回してたらフトモモをケガしました(笑)。