もりいくすおのヤングレポート

へんじんあつかい

2015 年 9 月 15 日

自宅近所で、ただジッとしてるだけの野良猫に向かって通行途中にわざわざ立ち止まり「パンッ!パンッ!」とネコの鼻先で手を叩きおっぱらってるじいさんがいて、ネコが走り去るとまた歩き出したが、そのツラはサカナのように「話しにならなそうな人相」だった。

いやなじいさんだ!

変人かなと思った。

●というようなことをSNSとかに書くと知らない人が
「きっとそのおじいさんは過去においてネコに嫌な思い出があると思うんです」
とかどうでもいいアドバイスしてくれるんですよねw。
まったく不要。