かきこー1
夏期講習初日。
学校に12時間詰めておりましたが、ふいにテレビさんから「夕方までにあげて」のメールでのご注文。
「今日はちょっと難しい〜」とお返事。
「あ、スケジュール考えないで発注しました。いつなら出来ますか?」
なんじゃそら!
●「水曜日くらいでしたら…」
「あ、すいませんやっぱ早くください。深夜2〜3時までならオッケーです」
てねえっ!
やりますよ!
紙媒体よりはるかに安いのだが、なんか断れないんだよなあ。好きなのかな。
夏期講習初日。
学校に12時間詰めておりましたが、ふいにテレビさんから「夕方までにあげて」のメールでのご注文。
「今日はちょっと難しい〜」とお返事。
「あ、スケジュール考えないで発注しました。いつなら出来ますか?」
なんじゃそら!
●「水曜日くらいでしたら…」
「あ、すいませんやっぱ早くください。深夜2〜3時までならオッケーです」
てねえっ!
やりますよ!
紙媒体よりはるかに安いのだが、なんか断れないんだよなあ。好きなのかな。
明日から怒涛の夏期講習の10日間!生徒さんとのデス・マッチ。本日は準備!
●今年、準備してて「ヤバイな!?」と思ったこと…ひどいときはワン・アクションごとにすぐ「よこしょー(よっこらしょ)」と言うようになったこと…
そっ。てめえさえ気をつければ良いんですけどね!
( ^^;)
評判を聞いていた「電人ザボーガー」を遅まきながら見られた。
期待通りの傑作でした〜。
日本のヒーロー物のリブートの正しいやり方はここにあり。
●監督の新作に興味を持ったが、オーケン原作のしょこたん主演てとこまではともかく、予告編の感じでわゾンビのメイクに専門家を起用してるわりに…
上記作品は未見なのでともかく、日本ではね、ゾンビはね、エキストラにメイクするだけじゃダメなんスよ。日本人にヅラかぶせて「ガイコクジン」ってやってた残念な時代の上塗り!
政治家とかスポーツマンとかの役なら、ちゃんとツラツキ選ぶでしょ?同じかと。
早く「群衆という個性」のキャスティングに神経を使う日本のゾンビクリエーターに会いたいよ。
その点は「Zアイランド」…よさそうなんだけど…評判がなぁ
夏期講習。最後のPR。
●会場で質問や申し込みがある中で、受講生じゃなく親御さんのほうがいろいろ質問するパターンは慣れていたつもりでしたが、とあるお父さんの「入試の色彩構成がなぜデザインに必要なのか」という質問に必死にご回答申し上げていたが、途中から奥さんや娘さんが、あくまで食い下がるお父さんを制止するのを見て、そこでやっとそもそもこの業界に興味が無い他分野(自動車整備工さんらしい?)の人を説き伏せる言語を自分が持ちあわせてないことに気づき、もっと早めにギブすべきだったと大大後悔した。
赤穂と東京の交流を深める「赤穂のつどい」in 赤坂。with新正堂ジン先輩。
●席次表に、その人のカタガキと、赤穂と東京のどっちで活躍してるかも記載してほしいってハナシは、誰に訴えたらいいのかしら。
「ラスト・ナイツ」の宣伝担当のI氏と趣味が合ってもー、何時間もしゃべりっぱなしなう。もーね、あたしゃ興奮してまだ飲んでないハイボール全部こぼすしね。
うえーん!こぼしたのはサービスしてくれて、すいませんすいません!
スタッフのみなさん、スタンプもご利用いただいてすいません!
麻布十番「エス」さん。
●で、ゾンビ映画は「導入」の良し悪しで全体がキマる。ということで満場一致。
今日聞いた話ではライター&エディターのK女史が「沖縄で泡盛を飲んだらそこから急に浴びるほど飲んでも酔わない自分の未知の体質と出会った」という話を聞いて、そうか!状況と酒=出会い方が大切なのかと。
私の場合は向島のお座敷&日本酒、だった。
しかしコレ、他人に薦めるには運命の人とどこで出会うかくらいむじーな。
●「もりいさん、白いっすね!」と10年以上のお付き合いのS氏から言われて、自分もあらためて感じた。
この1年で最も野良猫をあちこちで見かけた夜。
荒川十太夫のご子孫I氏親子からご依頼のあったうるまでるび先輩のサインをご当人にお渡ししたあと(おみやげごちそうさまでした!)、入れ違いに後輩たちが以前取材してくれた学校の課題の冊子を持って参った。
●ので、労をねぎらって赤羽橋の中華屋…て、またかよ!ってお思いでしょうが、ほぉんとに安いんですよ、ここ。で、みんな喜んでくれるし。
画像は「黒曜石のようだ」とこの店の看板料理・黒酢豚の写メを撮る(ポーズの)諸君。
最近は焼きそばといえば必ず調理してる自炊もりいくすおです。
が、ひさびさにペヤングを購入〜。コレも大好物!
●しっかしウワサ通りようすが変わりましたな!
湯を入れる前にかやくを麺の下に入れられなくなったんでフタに野菜がへばりつく!「ビッグだよ!」でもないし。
で、でも、うめえなあ!やっぱ!
夏の恒例「カンコンキンシアター」のナレーション録りに稽古場へ。
大先輩・堀敏彦さんとともにスタッフさんに「時間までこちらでどうぞ」といざなわれたテーブルに、劇中で使う(履いてるのを脱ぐ)アマンダと曽田さんのパンティが…(笑)
●冷房あたってばかりで喉に悪かったので前の晩は首にタオル巻いて(温める)マスクして(湿度)就寝。
起きてクイッとオリーブオイル引っ掛けて(まじない)出かけ、納得の仕事が出来ました〜。