きんしょく
2015 年 6 月 9 日
母親が病院で彼女のヘモグロビン値が低すぎると指摘を受けて入院。〜いろいろ検査。
兆候が2月からあったそうなのだが、頻繁にかよってる町医者やそこから紹介されたでかい病院の先生がその兆候を6月までなぜ放置してたのか母から何度聴いても、よくわからない。
●いろんな話題がそうなのだが、両親が理解してることや心配してること、そして説明しようとしてることが、こっちの欲しいソレと「別次元」なのだなあと思う。
日本語なのだが、わからない。
<加筆>
6/17難なく退院いたしました。腰をやられてるのでその痛み止めが腸を荒らしたことが判明。お大事にね!
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