ひるがすと
2014 年 12 月 16 日
昼ガスト。
おかわり自由のスープバーの具が枯渇してるのを店員さんに指摘すると色よい返事。しかしすぐにバケツを取り替える気配はない。
さあどのくらい待てばいいのか、果たして待つ甲斐はあるのか。
かと言ってそこを問うのも大人げない。
こんなことに気を揉む自分と使ってる時間の虚無感。
てことで、帰っちゃいました〜。
●じれったかったのは、すっからかんになるまでただのお湯(+コンソメ味)を従順に自分のカップにただただ注ぎ続ける有権者たちだ。
声を上げろよ!コーンとブロッコリーをその湯と一緒にいただける権利がお前たちにはあるんだぞ!なぜ俺だけがモヤモヤしてるんだ!?
そんな小さい自分が大好きです。
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