くすお画主主義共和房

なか卯で親子丼食べ終わったらおなか痛くなった。
あわてて食べたからか、シャツをインしてなかったからか、コーラがぶがぶ飲んでたからか、食材に問題が？・・

490えん

●・・ぜんぶか？

健さ〜〜〜ん愛してる〜〜〜（涙）
（詩／寺山修司　曲／クニ河内）

東映のやくざ者の時代を知らないが、ものごころついたら「野生の証明」以降コンスタントにご活躍を拝見してまいりましたなあ。

「四十七人の刺客」

●忠臣蔵では「四十七人の刺客」の大石内蔵助がすごく良かったです。これから見ちゃおうかな。

合掌

小学校低学年まで味覚が幼稚だったあたしに衝撃的な「おいしさ」を経験させてくれた代表がふたつ。
ケンタッキーフライドチキンと屋台のおでんの田楽味噌であります。

寒くなったんで事務所のまかないでおでんを常備してるが、スーパーでおでんみそ買って、思い出した。

今でこそ手軽。

●ケンタは当時店舗が少なく、目黒の病院に親戚が入院した時にしか摂取できなかった。衝撃的な旨さにそのイベント性も相まってあたしには稀少となりました。
屋台のおでんはこれまた親戚のうちに遊びに行った日曜の朝だけ現れる特別な移動商。田楽みそが自宅で作れないから、ピンポイントを狙うしかなかったが小学生が「それを食べに行く」という行為にはいたらなかった。
あのおでんや、自分で作ってたのかな。

これから人口が減っていくんで、今のうちに売れる集合住宅をどんどん作って売っちゃおうってんで雨後のタケノコのように高層マンションが馬鹿みたいに建ちまくっております。

日比谷で相談事。

●これ、３０年後にあらかた廃墟になるそうですが、とりあえず国の方針としては手っ取り早い目腐れ金に心を奪われて先が見えない状況。
・・というような話をしてると、さしあたっては泉岳寺の横にマンション作るの、待っちゃもらえないものかなあ。と思う。

２０年ほどお付き合いのあるお友達のフェティッシュ・バー開店６周年におでかけ。

おめでとうございます！

●１０年ほど前にオーナーとゼンタイを着てタモリ倶楽部に出たVTRなど見ながら、集まった懐かしき仲間や恩人と昔を振り返る。

この数日の激務のトンネルを抜けまして、夜っぴて作業してようやく今朝完納してバタンキュー。
夕方に目が覚めると、行こうと思ってた映画の試写会の開場時間！

おもしろかったかしら。

●飛び起きてタクシーを飛ばしたら上映に間に合うけど、アラーム付けずに仮眠したのも、この時間まで眠ったのも、疲れた体からの正直なメッセージだったなら、脳がとりあえず「行きませんか？」ってぎりぎりの時間に起こしてくれたけど…
ゆっくり風呂でも入っておでんで一杯やろうっとw。

清正公さんのところのお得意さんまでタクシーで参りましたが、運転手さんのリアクションが薄く、オーダーに対して反応してるのかしてないのか自動車の稼動音にかき消されるようなボリュウム。
しばらくして「〇〇でいいんでしょうか…」というか細い声を聞いて、「あ、さっき彼女は喋ってなかったんだ」と知る。

清正公さん。

●考える前にまずお返事ですね。客商売なんだから。
腕は良いのが救いでしたw。

このところ文句ばっかり言ってるなあ。

仕事でちょっと立て込んだせいで疲弊した状態で学校に行ったが、ぎりぎりの体力で個別に40人以上と話してると、無駄が出ない。つまり、ウケようとか良いことを言おうとか小賢しい態度が出ない。
シンプルにまとまり、相手のテンションをそのままエコーできる。

美容院いきたい・・

●ので、相手のやる気に同調して対応するから、アゲていこうよね！
あなたがアガれば私もアガる。
あ、でも、来週はあたしからアゲていくw。

ひさびさに昼飯に出かけた店、通された席がスピーカーの真下。大きめの音量からけたたましく、せわしないサンバが流れ続けている。
いつも来てる店だから曲の種類のことはわかってて気持ち的には気にしてなかったので席替えを要求するに至らなかったが、あきらかに体のほうが脂汗が出るほど不愉快に感じていた。それをだいぶ経ってから気づいた。
初めて通される席で油断した。

消化に悪いんだろうなあ。

●ランチタイムにリラックス出来ない、というか作業効率を上げるような曲をかけるのは、客に早く帰ってもらって回転をよくしようとしてる狙いがあるのだと思うが、こないだの件といい、これわ〜・・いよいよ〜・・しばらく、ここ利用しないかなあ・・！？

一ヶ月続いた隣室のリフォームが、一応約束の期日通り終わったようだ。
さてこの建物はエントランスにセキュリティが無いので誰でも、どの階の部屋の前まで上がってこられるが、新しいお部屋はインターホンがカメラ付き。
ほぼワンルームだし、すぐ横には扉の覗き穴があるんだけど・・。

子機もあるのかな？

●この、大家さんの（とりあえずの）心意気に惹かれて、良い人が越してくるといいがなあ。