大通りに面したラブホの壁の凹部分にアゲハのさなぎ。 雨や、鳥や心ないバカの犠牲にならず、無事に羽化してほしいと切念。
ご無事で!
●さて、新しい名刺をピックアップに向かう途中、西麻布の細い道で前のクルマが停車。 タクシーの運転手さんとともに「なんだよ!こんなところで止めやがって!」と悔やんでいたら 中からみのもんたさんが降りてきて近くのお店に消えていきました。 とさ。