もりいくすおのヤングレポート

つくりばなし

2014 年 5 月 8 日

昨日行けなかった国立演芸場「講談まつり」の、とあるだしもので、聴く人が聴くと「そんなわけないじゃん」というゆるさがあったそうで、なんとも残念。
講談の「見てきたようなウソ」には愛嬌がなくっちゃと思う。
堀部安兵衛が「おじさんの決闘を知り9尺(3m弱)の高塀を飛び越えて…」なんていうのは勇ましいし面白い。

ちょっと調べれば…

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●きけば演目「安場一平」は「荒川十太夫(画像)」そっくりだったそうで、ンもう、そっくりという段階でおわコン。