くすお画主主義共和房

朝早く起きて黙々と仕事してて、リアルなの描いて、教養系描いて、子供向け描いて、Ｈマンガ描いて、深夜０時に就寝。
なかなか悪くないですな！まともな一日！
午前中に起きる幸福をわかってるから続けたいけど、深夜に起きてるのも楽しいんだよなあ。

セントラルスポーツさん。

●だからまあ、バランスですよね！
夜更かしを連続させない。
野菜食べて肉も食べる。大酒に休肝日。子供漫画に大人漫画w。

赤穂ともだち、サラさんミノリさん江戸下向。
両国でちゃんこなランチ。
JR両国の西口と東口エリアはホントまったく様子が違いますが、だから博物館も国技館も無い東口のちゃんこ屋さんは安い上にたっぷりなコストパフォーマンスでうれしかったです。
江戸沢さん。

ちゃんこっておいしいね！

●お昼だけど日曜だからみんなでお酒をたらふくいただきましたが、帰ってきて２時間ほどぐっすり眠って、夕暮れに起きてみると「あのちゃんこは果たして今日のことだったのだろうか」と、不思議な感覚にとらわれました。

ユカさんが桑沢賞を受賞いたしましたー！！
わー８８８８８８８８！！

今後もなかよくしてね！

●ほかにも、菅原 正豊さん、安齋 肇さん、栄久庵 憲司先生、石坂 昌也さんらが受賞。

つか、ユカさんとのツーショってブログ開始１８年の中でレア！！

芋洗い坂にたっかーいコスパのファストそばやを教えていただきました！！
その名は「円狐（まるこ）」〜！！！
六本木ならもう、あそこしか行かない。金輪際！

たずねて三千里！！

●かき揚げそば４８０円。
あげたてのかき揚げが別になってて、おいしいし、生たまごサービスですよ！
野菜かき揚げでしたが人参が人参の味がしたし。
揚げさんやわかめ、揚げ玉のトッピングもあって・・・・
・・・いやでも小諸そばの３８０円のかき揚げそばが天玉だったら内容は同じ？？
「出し方」かああ！！！うまいなあ！！
味はおいしいし。合格。

（６月初旬加筆：この店、無くなりました…orz）

飼い主さんが留守中ユカデザインがいつも預かってるモモタがまた来た。

けど…

「なんにゃ」

●彼が遊んでる最中にうかがって、水を差しちゃったみたい・・

深夜のコインランドリーで洗い終わった洗濯物を乾燥機に突っ込んでると、あとから柄の大きいスキンヘッドの一本眉の外国人がやってきて荒々しくとなりの乾燥機から自分の衣類を出してるので、ふたりきりを「こわいな」とおもいつつ、なんかクシャクシャのゴミ袋に洗濯物入れてるし、あたしのIKEAの袋（洗濯機の上に放置中）を持っていかれちゃかなわんなとか思ってたら、突然英語でわたしに声をかけてきた。

回るカラの乾燥機。

●「あんた要るなら。これ、時間」
自分の乾燥機を指差している。
見るとカラの乾燥機が回ってて時間が２４分余っていた。
「おかまいなく」て言いたかったがとっさに出たのは「AH.NO PROBLEM.THANK YOU」
なんだかあわててことわると、彼は素っ気なく出て行った。
あたしゃ自分の乾燥機を回し始めたが…、よく考えてみりゃ約１００円分得してたじゃねえか。
ご相伴にあずかっても良かったんだ。
だってこわかったんだもん！親切にしやがって！

服飾か自動車とかのデザイナーにでもならなきゃ一生入れないんじゃないかと思ってたイタリア大使館に入れました！！
大石主税、堀部安兵衛たちの終焉の地です！

大使と面会。

●詳細はこちら＞＞くすやブログ。ご恩を忘れず精進いたします！

母の日だからひさしぶりに実家に行ったが裏目に出た。
母の愚痴は共感できる部分もあるので聞いていられるが、父の「誰トク？」という悪態は我慢が出来ないので（不愉快なだけならまだしも”面白くない”というのが難点）逃げるように家をあとにした。

こいつだけ愛に満ちている。

●「年寄りを相手にする」というのは、イコール「お話を聞いてあげる」ということではあるのだろうが、会話力をあげてもらわないと愚痴と悪態じゃ居心地悪いっすよ。

お友達と飲み会で集合場所が有楽町だったので歩いていきました。４０分かかりますな。

（同窓会さん、すいません。大切な集まりでしたので）

カボチャの二つ巴だよ。

●食後３０分の運動が良いとイチローが言ってたんでそうしましたが、一方で、アルコール接種後の運動は肝臓に負担ということで電車に乗りましたがＫさんとしゃべってて乗り過ごし、結局２０分ほど歩ってかえりました。

でも摂生が続いていたので、急に滋養の高いもの（馬肉のコース）をいただいてポンポンがビックリしたと見え、すっかり深夜におなかを壊しました。

近所を歩いてて「あ、ロールスロイスファントムだ…」と思うとそばの飲み屋で志村けんさんが飲んでるのが硝子越しに見える。
あからさまだなあと思ってたら、最近になって舞台のポスターが、彼を目撃できる店の店頭に貼ってあって「出没店」を案内しているようで面白い。

舞台「志村魂」

●さて、私にとって志村けんという人は赤塚不二夫や黒澤明くらい影響のあった人だ。
神である。
声をかけられる、手の届くこの距離感でいつも胸を熱くしているが、接触しない。
地元民の礼節を気に入って彼は麻布十番を愛している。
その「おきて」を私は破れない。
…ていうなら、ここでブツクサ言ってねえで、あきらめろよ。

や、でもねえ。でもさあ…。