寒暖差のせいかしもやけが出来たり声がかれたり・・・ まてよ!?たしか去年も!? 調べてみると春先っていうのは全国平均的に体調崩すんですって!? なぁんだもう!(笑)。
2011年も買ってるようだ…
●春先のしもやけも最近多くなってるとかで、いままで検索に「春先」というワードを入れてなかったからなんにも得策が見つからず、そりゃもう孤独だった〜! 「ナゾの腫れの病い」でないことがわかったのでさっそくマツキヨ行って軟膏買って塗りまくり。 2011年にも買ってるようだが病気がはっきりしてから塗るのは精神的なものが助けて効きが違うねっ!
日曜日はお殿様(浅野内匠頭)三百十四回忌のご法要でございました。
ご供養
●ご命日3月14日と、314回忌という、数字のそろった具合でございます。
ゆうべサウスパークに触れたのでなんとなく検索してたら「Whale Whores 」なるエピソードにぶつかり、あたしがいやだなあと思ってるシー・シェパードが相当バカだと思われてる ことがわかった。
急に死ぬポール・ワトソン。
●ともかく、どうやらアメリカでは日本人についてはどうあっても闇雲に鯨を殺したがる民族としてギャグが成立してる。 本編ではその謎が解き明かされ、最後に日本人は「まとも」になる。 わざわざこのエピソード用のウィキ もあった。
食後の1〜2時間を利用してスタッフふるさわに「モンティパイソン」をレクチャー。
6月ラトルズがやって来る!
●1960年代後半にテレビを皮切りに紙媒体、レコード、映画、舞台とあらゆるメディアでふざけまくったギャグ集団をテレビシリーズからいくつかかいつまみ、同じコントの英語と吹き替えを確認し、最初の2本の映画のオープニングを確認。 映画のラストでゴルゴダの丘で歌われる「Always Look on the Bright Side of Life 」を見てからロンドン五輪の大合唱 を確認。 テリー・ギリアムの映画「バロン 」を見ながら「その後」の彼らを説明。
ふるさわ「ギャグと残虐性は隣り合わせで、私の大好きなサウスパークでも死体の登場人物がいた」と言うに至り、 いいところを出してくるなあ!と揚々と「サウスパーク版・死んだオウムのパロディ 」の動画を見て解散。
※「フォルティタワーズ 」はDVDの字幕がどうにもお粗末なので見せられなかった。こんな残念なことは無い。
いびきがすごい先輩がいて、東北支援で一緒に泊まったとき一晩中ノンストップ だったので翌日運転のあたしが睡眠不足で心配だったものだが、なんだか苦情も悪いし、遠慮して黙ってた。 でも今度のバスとトラックの衝突事故の加害者が無呼吸なんちゃら言う病気だったそうで、普段のいびきはセルフチェックにもなると聞き、ついに諫言させていただきました。
ご馳走になりました。
●言ったら同じ支援隊の後輩のY君にも言われてことがあるらしく、その時はにべもなく「俺じゃない」と言ったそうで、言いにくいところを言ってそう一蹴されるのがわかってたんでわたしも言わなかったが w、今夜はね、Y君が間違ってないことを念を押しました。 溜飲がストーン!
夕べは、落っことしたことに気づいてから引き返し、3〜5ミリほどの金具を夜の公園通りの往来で見つけて拾うという快挙を達成したにもかかわらず、今日はいつコインランドリーに行っても乾燥機が空いてないというアンラッキー。
なんで混んでるんだ!?
●あげく乾燥し終えた洗濯物を取りに行ってみたら知らないおねえさん(忙しそうにあたしのあとに自分の洗濯物入れてた)に全部出されて洗濯機の上にあたしの洗濯物が盛られていた。
しっかしヒトのパンツとかおねえさんも堂々としたもんだな。やぶけたTシャツとか見られて恥ずかしいわい。
キーホルダーになんだか見慣れない鍵がついてるから 「数年前に処分した自動車のだっけな」 とかなんとか思いつつ外して引き出しに。
引き出しに入れられた鍵。
●数日経って、「あ!!アレ自宅の鍵だ!!」と電車の中で思い出す。 去年は1日も自宅に泊まらなかったのを笑い話にしてたわたしだが、鍵をはずした行為には我ながら「そりゃねえわ!」と引きました。
テレ東さん開局50周年記念番組が面白かった。 小学生の頃毎日をともにした12ちゃんねる。毎日見てた「マンガのくに」が歴代高視聴率20以内に入ってるが、記録した1970年はオリジナルのアニメではなく「チキチキマシン」とか流してたんでは?すごい局である。(湾岸戦争のときにムーミンを流して各局を抜いて視聴率1位だったハナシは有名)
小学生のとき「金曜スペシャル」で性の秘密を知った。
「プレイガール」
●初のレギュラー番組を世話してもらったということでツービートや所ジョージ(「ドバドバ大爆弾」はしろうと時代のとんねるずの出演番組)やSMAPまで出てきたが、触れられてなかったがタモリも「空飛ぶモンティパイソン」が初のレギュラー番組のはずである。 なにより、森井ユカのテレビデビュー局ではなかったか?
母校の卒業展覧会。 毎年、優秀な作品を選んで5月に表彰します。 近所のホテルで厳正な審査中、ひとつ手伝ってもらった疑いのある作品がはじかれた。 ちなみにあたしの授業では「手伝ってもらう」ことは許しております。なぜなら” その人の作品 “ということで堂々と出せるクオリティに仕上げるには、手伝ってくれる人へのコーディネートやディレクションが必要になって参りまして、それは容易なことではないから。
内田繁ゼミが良かったなあ。
●この問題でひとつ大きなことは「手伝ってもらったんじゃないか」と疑われるような要因をその生徒さんが作ってしまっていたことである。真偽はわからないのだ。1人でがんばったかもしれないのに、疑われてボツになる。 つまり普段の仕方、その人のタチが不幸な結果を招いている。 日頃の行いというのはかくも大切なのでございます。 自分は若い頃今よりもずっと態度が悪かったからたくさん損をしたろうな。