きゅうじょー
『想像してみよう
もしも明日
この国が戦争を受け入れて
あなたがその手で
誰かを殺すのを
あなたの父や母や兄弟や
友達や恋人が
誰かに殺されるのを
それでもあなたは
憲法9条を放棄しますか?』
友達がフェイスブックでシェアしてたんだけど、戦争を受け入れても受け入れなくても頭のおかしいヒトは自分や大好きな人の命を脅かすんですよね。
9条のかっこよさはこういうジョン・レノンのマネみたいなキレイ事とは違うと思うんだよなー。
なんか添加物食べたら明日すぐ死ぬ的な言い方の反対意見ってきらい。
亀山ののこさんのポスター
●一方で、ベトナム戦争のときみたいに明日にも共産主義者が襲ってくるかのような恐怖をあおって、おとなりをこわがりすぎるのもどうかと思うし…
かと言ってなあ、日本は太平洋戦争ンときいろんなことでヘタクソなとこあったからなあ。
とうぶん戦争は放棄しておいたほうがいいような気はするなあ。
ごふじょう
おてつだいにユカデザインに丸一日ほどいたが、一回しかオシッコに行かなかった。
自分の事務所ではけっこう頻繁なのだが。なんじゃろう。
ネコちゃん愛嬌あるねーっ
●しっかしネコが居る空間っていうのはすごいな。
この、行動が予測不能のおどけた生命体には、いやでもなごまされる。
去勢されてなかったらキンタマがよけいに笑いを誘ったろうなあ。
こいつは一回ウンコをした。
てっぱん
「まだこういう番組ネタがあったか」
と舌を巻いたバラエティ「これがテッパン!(再)」。
竜巻のときの安全な屋内の場所とかイノシシのかわし方などをクイズ形式で検証するのだが、災害時の避難場所は入れないことも多く移動を余儀なくされることもあるらしいがそんなとき、別別の場所を起点にした二人の場合、相手が止まってもう一方が探すのがいいのか、おたがい探し歩いたほうが良いかを24時間のリミットで、バイきんぐを使ってやってた実験がおもしろかった。
情報残しつつお互い探すが正解
●イノシシや竜巻の心配はあまり無さそうなのだが、10日の放送では芸能人の荷物をひったくったり、詐欺の代引きや空き巣を自宅に派遣する隠し撮りがあるそうで、いまから楽しみ。
きげきえいが
まったく評価されてない日本の喜劇映画でも「ズバ抜けて面白いヒト」が出てる部分だけはおもしろいという発見をした。
「下落合焼きとりムービー」内藤 陳が出てるところ。
「江戸むらさき特急」南方英二が出てるところ。
「みんな〜やってるか!」南方英二、結城哲也、たけしが出てるところ。
「明日があるさ THE MOVIE」松本人志が出てるところ。
名人の出演シーンは「もつ」のでしょうな。
「みんな〜やってるか!」
●振り返ると、海外のコメディなんてたいがい人気コメディアンをフィーチャーするカタチで制作されてる。
出てるヒトがおもしろくないと主役を変えることさえある。
日本の喜劇映画は’60年代まで、出てるだけで面白い役者達にたよりすぎて内容がおろそかになり、’70年代にテレビの台頭で完全に息の根を止められた。
にゃんちゃん
ユカデにお仕事のお手伝いに行ったら、留守中の友人から預かってるねこちゃんがおりました。
こういうコがいると仕事現場がなごむね〜。
名はモモタ(じゃ、カナコ?)
●その留守中に自宅・縦長屋が停電になったそうで、原因が電柱によじ登ったハクビシン(!)が電線に触れたとかで、ビックリざんす。
感電してフラフラになったのが捕獲されずにうろついてるそうで、かわいそう。
ぶんべん
「ダウンタウンDX」
熊田曜子が分娩時にあまりに痛いんで医者に麻酔をお願いしたら
「こんなにガマンしたのにもったいない」
と言われたとかで24時間悶絶して出産したという。
海外に比べて無痛分娩を圧倒的にやらない日本人だが、えらいのは命を産むことであって痛みに耐えることではないん じゃないのかなあ。
この話に引いた女子はまた産みたがるまい。
TV三昧のGW。
●痛みに耐えた者だけが一人前と聞くと、「スタートレック」のクリンゴン星人思い出しちゃう。
原始的な因習ですな。
てんきよほう
バスに乗ってたら雨が降ってきたが、今朝の予報では「くもり ところによりにわか雨」みたいに言ってたんでなんとも思ってなかったが、うしろの座席のばあさんふたりが
「今日、天気予報雨って言ってた?」「うん、言ってた」
って会話してるのを耳にして「え!?そうなの!?」と思い、目的地で下車後、コンビニで傘買って・・
最近のマイブーム=街ブラ
●便所借りて出て、ちょっと歩いてたら、間もなくやんだ。
だれのせいでもない。こういう日なのだ。
ただもう、俺は金輪際トラフィックのばあさんの会話は一切信用せん!!