だんみつ
壇蜜みたいなエロ賢いキャラっていままでもいたけど、
秋田出身、元和菓子屋、ノーパン、短歌(要確認:ロバート・キャンベルに歌垣のオファーをしてたから)、たまにブログが直筆(要確認:今日のアップがそうだったから)、などに加え、自宅が7畳ぐらいで風呂がウチの事務所のユニットバスと変わらない、安いヤサが好感が持て、総合的にはこのアプローチは新しい。うまいなと思う。
中年好きなのもマル。
●他人(男子)の足の裏を平気で嗅げるけったいなありさまは上原多香子以来だが、ああいう「汚物への前向きさ」と自己犠牲のキャラが、甘えたい男子のマザコン的なキモチもくすぐるんだろうなあ。
節度と品がギリギリなのかなあ。不思議とそそられはしない。
ちなみにいま、ツボなのはNHKの「イスのおうえんだん」の両脇のおねえさん。
くすり
ノドの調子が悪かったので近所のお医者に行って待合室で読んだ絵本の保護者に向けたページに意外によく知らなかったクスリのアレコレが書いてあった。
初めて鼻から内視鏡を体験
●「食後に服用」というのは意図の関係でそう指示してるものもあるがたいがいは飲み忘れの無いように「食後」と言ってる場合が多いとか、大人用のクスリを半分にして小児に与えるのは間違いとか、前にもらったクスリの余りを翌年などの似た症状の時に飲むのは危険とか
・・・聞いてみりゃ当たり前のことばかりだが、どれもテキトーな意識であった。
のりかえあんない
いつもすごく乗換にいっぱい歩く「麻布十番〜茅場町」の地下鉄のアクセス。
最短の行き方はいつも利用してる乗換案内サイトの情報から。
しかしなんだか肉体的にも精神的にも負担が大きかった。
今日、打ち合わせが終わってから茅場町駅内で一端落ち着いて路線図見たら、サイトでは教えてくれなかった乗換えがたった一回の全然歩かないコースを発見!!
なんだこれ!?検索のやり方が悪かったのかな。
茅場町の小諸そば最高
●帰社後、あらためて検索したが麻布十番〜六本木〜茅場町の行き方がジョルダンでは出てこない。(あ、ヤフーだと出た!)
大江戸線なのでエスカレーターに乗ってる時間を「長い」と判断してるのか?
ばれんたいんやすべえ
「義理」といえば堀部安兵衛。決闘高田の馬場ではお茶目な商品がリリースされておりました。
ちんちーん
●ぶらり「安兵衛の旅」>>忠臣蔵ぶろぐ
しょっく
バラエティ番組で、笑うベッキーさんのデルタゾーンがミニスカから覗いたのを見てしまってフリーズしてしまいました。
悲しいのか、うれしいのか、お気の毒なような、かまわないような・・・
なんというか、彼女が歓迎しない芸風を無理強いされたような・・・??
これほど見てはいけないモノを見た「複雑なきもち」ってめずらしい。
そういうの好きなクセに…
●タイツだったのでパンチラとかじゃないんです。
いや、私にはそれがよけいに刺激が強すぎた。仕事が手につきませんでした。
(サボる言い訳というのはどこにでも転がっていますな)
ももてつ
ももクロちゃんが徹子の部屋にでてたけど、あれですな。ももクロちゃんは底抜けに明るいんですよね。なんだかんだ言ってそこなんですかなあ。
でね、それなのに喉の療養中のももかをフォローするれにちゃんのなんでもない一コマが泣かせるんですな。
徹子ヘアー。(地毛)
●でねえ、あたしが小学生のときから(いや、それ以前から)御活躍のチャックが誰と対談してても相手にちょうどいい目線に上げ下げできるのがすごすぎる。
これ見ながらラーメンライス食ってるしあわせの建国記念日。
まつのろうか
ライブ終わりの関根勤座長と柳原可奈子氏に拙著「よくばり個人旅行! 旅立つまでのガイドブック」を強引に渡したあと、会場が大手町だったので脚を伸ばして念願の「松乃廊下跡」を観に行きました。
皇居東御苑。
●有楽町駅まで歩いて吉牛食べて帰りました。そうとう歩いたよ。
散歩の詳細は3日後ぐらいの「忠臣蔵ぶろぐ」にてご案内。
ふきょう
新橋のいきつけのバーで知らない人から
「布教活動です。わさみんをよろしく」とCDをいただいた。
まだ聴いておりません!
●これ、ほんとはマスターにあげたかったんじゃ?あたしがもらっちゃっていいのかな。
もっともマスターはSKE推しだもんね。
くちさみし
なぁんかね、くちさみしくて外出ついでにコンビニをハシゴするんだけどピンと来ない。
ポテチでもない、アイスでもない、魚肉ソーセージ、ピーナツ、納豆、たらこ・・・
小腹が減ってるんじゃない。
●たぶんだが、ミートソーススパゲティのミートだけとか、そういう感じが近い。いやでも、ナマのニンジンもありなんだよなあ。
夕飯が粗食だとこういう後遺症があったりする。
結論:冷や飯を海苔でいただきました。
こめこめ
放送から24時間あまりのあいだに録画を何度見返しても涙が出るほど笑う日曜の「ガキ使い」に出てたやばくとガリチュウの「米米CLUB」
尼神インターだいすき。
●この番組は本気で大笑いすることを確実に1年に何度かしてくれる油断の出来ない番組です。
いろいろおもしろかったけど秘薬「勃起王」も思い出深いです。