近所にラーメン屋がないから事務所をラーメン屋のクオリティにする計画の第３弾！
マルちゃん正麺のタレにはじゃっかんの醤油と石垣島ラー油をちょい足し。あとで混ぜる麺の煮え湯にはネギと、買って失敗したハム会社のチャーシューをブチ込んでおります。
チャーシューは叶美香さん御用達の肉自慢のスーパー「ナニワヤ」にて購入。チャーチューがお店のクオリティだー！
８５点の出来映えです。もう一歩なんですが…
スープすくなっ！
●メンマなんですよねえ！これが、あのももクロちゃんがお手伝いしてる会社の瓶詰めだといかにも力不足。
「ナニワヤ」のメンマ、１００gくらいで１６０円・・パカスカ食べ散らかすにはじゃっかん高価？安くてうまいメンマはないかなあ。
降参します。あらためて申し上げます。
観念して「好物はマルちゃん正麺」と言うことにします。
インスタントでこのクオリティはやはりすごい。
前は味噌。こんだ醤油。
●私はかねてより家庭でいただくナマ麺の粉っぽさにひじょうに違和感を感じていた。
どう転んでも家庭では外で食べるようなカタルシスは生まれないと諦めていた。
街のどんな場末のラーメン屋でも「これは家庭ではお願いできない」と一目置いていた。
しかし特許出願中途やらのなにやら製法は、マルちゃん成功である。
こうなると次は満足できる具を探す旅になる。
ナルトも入れるぞ。シナチクも焼き豚も！さいわいここいらは肉屋は充実している。
また報告します。
遊びに来た後輩のひとり（女子）が「先生、カンパニー松尾知らないンすか！？ショック」
っていうからムカッと来たが、あとで自分の持ってるDVD確認してカンパニー名義の監督作品はなかった。
あ、AVの話題です（笑）。
●男がみんなハメ撮りが好きだと思うなよ！だいたい私はもう、エロの専門から足を洗っておるのだ！＜と、鼻を明かされた事への相当な負け惜しみさく裂w。
ご教示あざすっ！！
忠臣蔵のことしか話題にしないあたしの「忠臣蔵ぶろぐ」が５００アップを越えましたそうで、管理画面に教わった。
よかったら覗いてね。
●多いのか少ないのか、とにかく５００回。さっしーなんて１日２００アップとかしてるしねえ。ま、忠臣蔵に特化したアップではないですが。
役所広司が言うから食べたら、マルちゃん正麺はほんとうにうまかった。
最近、食べたいラーメン屋が無くて近所を転々としていたところである。
麺の形状がまず正しいし！
●「値段はお手頃だけど、麺が太くて味も…」とか
「ここは以前、異物が入ってたしなあ」とか
「とんこつしか置いてないんじゃなあ」とか、満足いかなかった。
で、マルちゃん正麺食べたら「いや、店探しいらねえ。これでいいじゃん！！」という結論に達した。
最近のマイブーム。夜食の湯漬け！！！
時代劇に出てくる、ゴハンにただお湯かけたもの。
冷や飯を食べるならチンするよりよほどこっちがうまいッス。
湯とご飯の甘みが粥なみに出てて。
梅干しと漬け物で極楽。
●テレビでサラサラやってるのを観てて食べたくなったのがキッカケですが、ラーメンすするのとか、オニギリや握り寿司を食べるようすとか、アレはなんだってああそそるんですかねえ。
ま、食い意地がはってるだけなんですがね w。
大通り一本隔ててひじょうにリーズナブルな隠れ家的な居酒屋を発見。
まともなものを出すのにホントに安い。
しかし
オーダーはたびたび間違える、材料は抜けてる、出てくるのは遅いなど常軌を逸していた。
でも愛嬌があって良い店。
●見よ。宴たけなわの最中に出された一品の焼きたてのタマゴヤキを。
飲み物もつまみもたいらげられ、ナニもない卓上に持ってこられ…
このうえ、たのみもしない「同じ物」がさらに持ってこられた。
飲まず食わずで玉子焼きだけを居酒屋に大量に食べに来るほどの酔狂ではないw。
いや、これが全部わらけてくる気の置けない店なんです。あじと。
キューピーちゃんこと歌手の石川進さんって先月末に亡くなられてたのね・・
あたしら世代には子供番組になくてはならない系のヒトでありましたが、芸能ニュースは見てたのに、今日ラーメン屋のスポーツ新聞観るまで訃報を知らなかった。
きゅきゅきゅのきゅ！
●あまりの人気と才能のためにギャラのことを渋るようになったそうで…
そのあたりからの急降下だったのでしょうか。需要は減り続け…
一番最近の印象といえば、やってた音楽学校がうまくいかないんでビルオーナーに経営権を放棄させようと脅迫した事件(’89)。
貧すれば鈍する。
オカネのことは四の五の言わず、いただいたお仕事は誠心誠意がんばろっと！
新宿の牛込周辺を高田の馬場まで忠臣蔵ゆかりの地をお友達と散策。
じゅうよんまんえん也。
●解散後、新正堂・ジン先輩とこ寄りまして最近買ったばかりという火事兜をかぶらせてもらいました。
メットの中につぶれたまんじゅう一個くらいの幅があったらいいかもな。
