赤穂義士は言うまでもなく実在の人物ですが、彼らが生きていたときの手紙というのが現在も残っておりまして、それをみんなで解読して「この名前はダレだろう」「コレはどういう事情だろう」と推理する会に出席。超〜おもしろかったです。
現代の一般の私たちに似た気遣いやお礼や謝罪など、皆メールなみに筆まめで、テレビドラマに出てくる侍のイメージよりも身近。
そんな日曜日。
●あたしのメールもね、300年後にね・・残らねえな、文書じゃなきゃ!