くすお画主主義共和房

深夜に映画行ってきました。
実在した英国王ジョージ6世の苦労話ですが、ホント他人事というのは「そんなこと気にしなきゃいいじゃん」って思えちゃうし、実話とはいえ映画の中のハナシとなればなおさらであるが、それを逆手にとって自分のことを「映画の中の人物」ととらえることによって達観視できるとやら申しますな。行き過ぎると人格障害になりますが。

安心の満点映画。

●ハナシゃあ変わりますが、本日は雨模様でした。

あわてんぼうの隣国は雨が降ると「放射能だ！」と怖がって学級閉鎖してるそうで…まぁ笑い事ではありませんが、とはいえ韓国の「風評」というのは芸能人をも死に追いやるパワーを持ってますが、学校も簡単に閉鎖に追いやるんですなあ。いろんな意味ですげえっす。