もりいくすおのヤングレポート

近所の電器屋

2010 年 7 月 30 日

蛍光灯を変えに行った近所の電器屋。目があってもいらっしゃいませ、も言わない。声をかけたら無言で寄ってきた。200円と600円の値段の違いを聞いたら「ガスの量」だと言う。なにそれ?不親切な回答ですこと。

昔の秋葉原を彷彿とさせる

●買って帰ったら点灯管のほうがイカれてると判明。また出かけたらなにも言ってないのに「追加でね」だって。「蛍光灯は返してくれ」なんて言いませんよ。買って上げますよ。