くすお画主主義共和房

他人をあやめておいてゴキブリのようにうろちょろ逃げ回るショボさが、
ほんっと鼻持ちならなかった。かといって自殺して欲しくもなかった。
通報した人、ひとりかな。一千万円は誰かの総取りでしょうか。
＜カメラの前に立った両親がなんだか不憫。
●え！？モリシゲが亡くなった！？

この季節、へその下がかゆくなる。パンツのゴムよりも下部分だ。
帯状に赤くなるので「12月が近づくと切腹痕がでるなあ」と無理くり
忠臣蔵にからめようとしたらスタッフたまいが「12月に誰か切腹したんすか」
え〜…だーれも切腹しておりません（笑）。いいところつくなあ〜！
＜ここんところ。
●乾燥が原因と思われますが、下手するとタチのわるい帯状疱疹に発達！？

深夜風呂上がりにテレ朝だけ放送してたんでうつろに見てたら映画やってて
絵作りや空気がピンク映画みたいだなあと思いつつ、放送局がわざわざ流そう
っていうんだから、なんかあるのだろうと見てたらすこぶるつまらなかったので
途中で消して読書して寝た。
<映画の名は「Last Dance−離婚式−」
●翌日検索してみたら予想通り監督も脚本もポルノ出身者の作った映画で、
どうしてつまらないのかと思ったらポルノ映画におけるSEXまでの強引な過程を
ふつうの映画でやってるから筋立てが「安い」のだった。
ダメな邦画ってホントいらっとするんだよなあ。 なんでなんだろう…

赤坂アークヒルズんとこで市場やってるのを取材。
たくさんの農家ご自慢のおいしい野菜がいっぱい。
+７５０円出せば買ったばかりの野菜をすぐ料理してくれるレストランもございます。

●すぐそばが忠臣蔵「南部坂」ですので当然道草。詳細はこちらに＞★。

村田順子夫妻が「花粉症にはヤクルトが効く！薬事法で公には出来ないが」
とおっしゃる「おおやけにできない」というくだりにリアリティを感じ、
お試し中！！

●しかしおそろしく甘いので、としごろのわたしといたしましてはコレ飲んだら
ほかの、たとえばコーヒー牛乳とか、そういう別の甘みは控えちゃう。

「THIS IS IT」鑑賞。このキンキーな天才をもう見られないんだというさみしさ
も感じるが、ど～も、どっかで生きてるくさい感じがすごくする映画。
日本の観客は行儀がいいけど、アメリカじゃ大騒ぎで見るんだろうな、コレ。
＜最後に拍手でしたが。
●「BEAT IT」のときに急に涙が出てきて、わけがわからなかった。
哀悼と言うより、感謝に近い気持ちだったのではなかろうか。

お鍋の手軽さと美味。コストパフォーマンスと多幸感！
そしてどの暖房よりも勝るあったまりかた。なによりごはんもお酒もうまい。

●いつもは主役になりがちな肉を押しのけて、野菜や魚が素晴らしい活躍。
ポン酢を発明した人、素晴らしすぎます。ごはんばんざーい！冬、大好き！

自宅のDVDがぶちこわれやがったから、事務所の機械を自宅へ運んでセッティング。
事務所はビル群のためにスカパーが受信できず歌舞伎チャンネルとか、自宅で
ないと録画できないのですよ。都会のど真ん中でなんという不便。

●画像に写ってる幅のある機械は、レーザーディスクや出たてのDVDプレーヤー。
なんだか、AV機器貧乏しているなあ。

村田順子夫妻、伊藤理佐さん吉田戦車さん夫妻、森井ユカらとごはん食べに行ったら
指定のレストランがあたしの行ってた高校の真裏だった。

●昔はこんな小じゃれたお店はございませんでした

中華街に上海がにを食べに行きました～。
イチゲンさんへの客あしらいがイマイチの店らしいが、友人のT夫妻のおかげで
過剰に料理が出てきて大満腹。華僑さんとはホント仲良くした方がいいね。
＜T夫妻に感謝。そんな日曜日。
●食べる前に撮る！もう、すっかり日本人の習慣になりましたね。