くすお画主主義共和房

歌舞伎町の神座。となりのおねえさんが女友達に自分の引越顛末を話してる。
やれテレビを買い替えて今まで使ってた台が必要なくなったとか、壁紙が
新しくて部屋が明るいとか思いつく限りの（オチのない）エピソードを披露。
＜ビバ・不毛な時間。
●女友達が「へーそうなんだ」「それよさそう」といい反応なので
　つい、おもしろがってくれてると思って話が止まらない様子。これって
　空っぽのおねいさんにも、物知りのおっさんにも同じ症状が見られる。
　相手から質問が無くなったら「ひきぎわ」ですよ。