10.タニタ

元祖・家庭用体脂肪計をこしらえた会社さんであります。
左の部長さんは若いときから体脂肪がお変わり無いとか。さすが健康会社!

専門学校の学生時代、3日くらいかけて植木等のリアル絵描いて(当時はポスカラで)、他人に見てもらいたくて学校持ってったらみんなが「見せて見せて」つって教室を絵が回り始めた。
しばらくして戻ってこないなあ〜と思ってたら床に落ちてて足跡も付いてた。
当時は逆上したが、いま思うといい気味だ。目立とうと思うこころの河童の屁である。

クレージーキャッツは世代的に私にとっては、お父さん達のアイドルだが高校時代、テレビで結成30周年の特番を観たときメドレーを聴いたとき脳内革命が起きた。
どれもヒット曲で知ってたが、多感なティーンエイジャーには「どうせこの世はホンダラッタホイホイ」「コツコツやるやつぁごくろうさん」はビビッときた。
文化人やミュージシャン達に少なからず影響を与えてる青島幸夫の歌詞は、ものすごく傑作である。
「わかっちゃいるけどやめられねぇ」は親鸞の教えだ、とはお寺さんをやってた植木等のお父さんの談である。

当時Yahoo!誌で描いたタマネギ坊やを気に入って描いた作品。
股ぐらを覗くワンちゃんは、ごく初期ののらくろが馬の股をくぐりながら「ああきもちがわるい」と言ってた滑稽なシーンのオマージュで描きました。

見せ物小屋の前の蛇女。
彼女の蛇のアフロ(?)が、いま見るとバランス悪いなぁと思うんですが、なんで直さなんだのか。
後悔の一品、(なのにアップしちゃう)

読者プレゼントのページのキャラ。自称「神様」のダイコクくんと相棒の狛犬(こまいぬ)コマちゃん。ポンチ絵か劇画か迷う顔であります。
「サンデー」的個性をつけるためにこの絵以降の帽子には「サ」の字が付く。この絵柄的には宝船の「宝」の文字が日暮修一さんのロゴマークに差し替えになった。また、鼻汁はこどもっぽすぎるということで以降垂らしていない。