コースマン

ここで取材したコースマンの親方は芝生の健康を毎日見てるあまり「ゴルフ場を乱開発というなかれ。わたしに言わせれば自然の山なんて自然放置だ」と批判。
黙って聞いてたら「従軍慰安婦問題だってウソだ」と暴走しはじめて驚いた。

ここで取材したコースマンの親方は芝生の健康を毎日見てるあまり「ゴルフ場を乱開発というなかれ。わたしに言わせれば自然の山なんて自然放置だ」と批判。
黙って聞いてたら「従軍慰安婦問題だってウソだ」と暴走しはじめて驚いた。

真夏の炎天下に屋根の上でタイル貼り見ててむちゃくちゃ熱かったと記憶している。
印象的なエピソードは特にないが、このコマはマンちゃんの態度の悪さがよくってピックアップした。
この時の職長さんも沖縄のかただったが、案外多いです。沖縄出身。

女性のドライバーでした。駅のそばまでトラックで送ってくれて、信号のところで我々を降ろしたあと、ドア開けっぱなしでちょっと話し込むわけ。
「じゃ、行きます。後続車に怒られちゃう」って言ったら、「大丈夫。くるまがでかいからどうせ信号も道路状況も見えてないから」だって。もっともだと思った。
なにも知らずに後の車はぼんやり進むのを待ってましたっけ。

新人運転手の研修風景。先輩や上司が同乗してわざとトラブルメーカーの客を演じる。
ちゃんと腰を曲げて老人をやったり、ほんとに「演じる」んでびっくりした。

この人は元演歌歌手だったそうです。で、いま津軽三味線を作ってる。
横浜のほうの人だが、わたしが鶯谷に住んでたとき、名刺を近所の印刷屋に
たのんでいたのだが、その印刷屋さんがたまたま三味線の先生を通じてこの職人さんと
知り合いだった。稽古場でもりいの名前が出て「なんでもりいを知ってんの?」
とおたがいビックリしたそうだ。

大将、汗っかきだったんですよ。そばをこねてる最中ポタッと落ちるのね、そばに。
漫画の中にもラフの段階では書いたんだけど、やめました。
煮るからいいかなと思ってたんだけど、やっぱ、ねえ。

これに取材にいったとき、どうしようかと思ったんだわ。
ジミすぎて漫画にならねえやと思って。でもまとめたら意外に好評でした。
働いてる外国人を雑誌の性質上カットしました。