もりいくすおのヤングレポート

しょーおん

2018 年 1 月 31 日

湯船に浸かってたらふいに壁越しに「グイイイインガガガ!!!!!」とドリル音。
びっくりしたし、うるせえし。
この10日ほどエレベーター工事をしているのだが小さい雑居ビルのことで、うちのユニットバスの板子一枚向こうが地獄の工事現場。

そんな晦日。

●耳栓(耳の中で広がるやつ)した上に消音ヘッドホン。
存外な効果。
無音なので自分の呼吸音だけが聴こえている(2001年宇宙の旅のアレみたいに)のだが、普段もコレつけてれば集中力がゲットできるかも。

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おとしごろ

2018 年 1 月 30 日

16時過ぎ、郵便局の前で転倒。
転びながら思ったことは「ああ、ブザマ」
口をついて出た言葉は「あぶねえ」
振り返ってこっちを観ていたおばさんに掛けた言葉は「失礼」
だった。

事故現場。サンダル類は危険。

●いわゆる少指球(手のひらのプニプニ)を軽く擦りむいただけだったが、なにより五十肩を患ってると、とっさの動作に制限がかけられ、転倒と関係ない痛みに襲われるのがかなわなかった。
確実なジジイである。

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しばい

2018 年 1 月 29 日

お芝居観劇に新宿へ。

花園神社。

●デザインでも絵でも、お芝居でも、他人がなにか完成させてるのを見ると自分もなにか成し遂げたくなりますな。
あたしね、忠臣蔵一人コントやりたいんですよね。じつはね。

あんた

2018 年 1 月 28 日

やっておけばあとで楽だよという案件はあったが、日曜日だしっ!ということで安息。
予定している「お笑いを楽しむ上映会」用のネタを所蔵Vから探していたが、10年以上前のお笑いがいまでもじゅうぶん面白〜い。

一番爆笑はアンタッチャブル。

●惜しいのは廃れているわけではないのに警察のお世話になることでもうお目にかかれない芸人がチラホラもいたことであります。
昭和時代は賭博が多かった(割と簡単に復帰がかなった)が、いまはアッチのほうが制御不能(イメージダウンの傷が深い)なようで。
こういうのも時代なのかな。

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そーかい

2018 年 1 月 27 日

縦長屋の総会。

飲み会やりましょうよね。

●とつじょ住宅宿泊事業法なるものが交付され、うちの縦長屋で民泊していいか悪いかを規約に盛り込まなきゃいけないその判断を迫られた。
うちに帰るたんびに共有部分でホットパンツの白人美女のバックパッカーとすれ違うとかならいいけど、テロが宿泊したら面倒だから「民泊不可」に一票を投じた。

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じゅぎょー14/14

2018 年 1 月 26 日

2017年度の最後の授業。
いやあけが人も迷子もなく、無事に全うできたようです。ホッとしました〜〜!
おつかれさまでした〜!

提出された絵本を見る。

●みんなクレバーで勘が良く、全体的に優しく、それでいて積極的なクラス。
よく助けてくださいました。なにも手こずらなかった。

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たいし

2018 年 1 月 25 日

講談師のおともだち、若林鶴雲先生がこのたび赤穂の観光大使になられましたので、市長がちょうど江戸下向中で東京駅前のKITTEで委嘱のやりとりをするというので応援団で出かけました。

(KITTEって、ほぼ初めて出かけたが、台湾とかの古い施設のリノベイトに比べると、もぉお〜ちょっとだけ温故知新なデザインやアイデアがあっても…と、惜しく感じた。)

新正堂のジン社長と。

●市長とお別れしたあと、ご希望で銀座のフーターズに移動して祝杯w。

こーはいのみ

2018 年 1 月 24 日

生まれてきた土地が生涯のフィールドとは限らないというハナシ。

雪の日より寒いな今夜わ!

●ハロートークっていう、外国の人と仲良くなれるSNS(アプリ)があるそうですなっ!

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ししょーのみ

2018 年 1 月 23 日

インナーな春風亭一之輔師匠の落語会。
いつもタクシーで道順を言いそこなうから、前回出かけた時に運転手さんと相談して「なだれ坂を行ってください」がキーポイントとメモし、今回いさんでタクシーに乗り込んだが、運転手が「研修中」という腕章をつけており、まんまとなだれ坂を通り過ぎられました。

28日で40歳!意外に若い。

師匠の新刊、絶賛発売中!
あたしが挿絵を描いてる週刊朝日の連載だが、本には一切挿絵はありません。
いやこれね、あたしが担当編集でもアレは載せない。まっ負け惜しみじゃありませんよ。
師匠いわく「3回に1回は気が狂った絵」ですので(笑)本の風情には不釣り合い千万なんです。

こーはいになるのみ

2018 年 1 月 22 日

夏期講習で出会ってから苦節数年。ついにこんどの春から後輩に決定したMさん。
雪が積もったのを見たこと無いところから東京に家探しにきました。

こっからが勝負よ。

我がものと思えば軽し傘の雪

●せっかく来たのに豪雪(4年ぶり)で、おあいにく。

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